遠回りしてきた人間がつくる「大人の学童」

名前
土田 匠
会社名
株式会社匠H
キャッチコピー
疲れていたのに、帰る頃にはちょっと元気になれる場所
一言
仕事帰りにふらっと寄れて、知らない人と気づいたら笑っている。そんな「大人の学童」をまたつくります。
コミュニティや居場所を求めている方、いつもの夜をもう一段上げたい方、まずは会いに来てください。

「今日の飲み会」をもう一段上げる場所

仕事帰りにふらっと寄れて、知らない人と気づいたら笑っていて、帰る頃にはなんだかちょっと元気になっている。
そんな場所、知りたくないですか?

こんな夜になっていませんか

仕事帰りの2次会、結局いつも同じような居酒屋やカラオケになっている。
盛り上がりたい気持ちはあるのに、なんとなく無難な選択をしてしまう。
新しいお店を探すのも面倒で、知り合いとの集まりも毎回同じメンバー、同じ空気のまま終わってしまう。

そんな夜をもう一段上げてくれる場所を、私はまたつくります。

カラオケ×シーシャ、競合ゼロのジャンルで生み出した場所

私がこれまで手がけてきたのは、オープンスペースでカラオケを歌いながらシーシャも楽しめるバーです。
このジャンルでしっかり集客できていたお店は、池袋では私のお店だけでした。

ただ珍しいだけではありません。

丁寧に仕上げられたシーシャは「美味しい」とリピーターからの評判も高く、最初の1時間1650円、2時間目から1000円の飲み放題と、飲み放題のみなら2時間で2500円台からというリーズナブルな設定になっています。

学生や飲み代をあまりかけられない方でも気軽に楽しめる一方で、500円で本来660円のショットが出てくる「酒ガチャ」や、シーシャを追加でオーダーするなど、もっと楽しみたい方にはさらに盛り上がれる仕掛けも揃っています。

来る人の気分や予算に合わせて楽しめる
そういう仕掛けを自然につくれるのは、私自身の、これまでに数え切れないほど飲み歩いてきた経験がものを言っているからです。

このひと工夫が、もともと楽しい時間を「もっと楽しい時間」に引き上げてくれます。

そして何より、私自身がその場にいることで、隅の卓と隅の卓がいつのまにか一緒に飲んでいる、知らない人同士が仲良くなっている、という空気がいつも生まれています。

「いいな」の積み重ねが、この店への愛着になる

値段がリーズナブルでいいな。
シーシャが美味しくていいな。
スタッフが親切でいいな。
知らない人と話せていいな。

これといった飛び抜けた「売り」を一言で説明するのが難しい。

でも、それがこの場所の本質で、来るたびに「いいな」が積み重なっていくことで、気づいたら「やっぱりあの店がいい」という気持ちになっていく。

その感覚が行きつけをつくり、常連を生んでいます。

お客様を幸せにすれば、お金はあとからついてくる
私が実感を持って信じていることが、この場所には表れています。

常連さんの多さが、一番の答え合わせ

たくさん使ったわけではないのに、いつもより楽しかったと感じて帰れる。
知り合いの輪が自然に広がり、お店自体が「行きつけ」になっていく。
仕事帰りにふらっと寄れる、家に帰る前のもう一つの居場所ができる。

そんな体験をしている方が、実際にこれだけいます。
週5日来てくださる常連さんが3人、週2〜3日ペースの方が20人以上、週1ペースでも何十人。
気づけばここが「行きつけ」になっている方が続々と生まれています

東京はなかなか人と深くつながれない場所ですが、このお店では「ちょっとあたたかい雰囲気」を感じて帰ってもらえることを大切にしてきました。

みんなが「楽しかった」と感じてくれているから、また来てくれる。
その積み重ねが、この数字になっています。

もちろん、初めてふらっと来た方でも、同じように楽しめる場所です。
むしろ、初めての方ほど「また来たい」と感じて帰っていただけるよう、私が自ら橋渡しをしています。

なぜ土田匠なのか

私は元自衛官として2年半、100人規模の集団生活の中で「どうすれば誰もが過ごしやすくなるか」を考え続けてきました。

その後、何度も挑戦と失敗を重ねてきた経験から、人がどんな時に安心し、どんな時に心を開くのかを肌でわかっています。

このお店を表すのに一番しっくりくる言葉が「大人の学童」です。
誰かに言ってもらったわけではなく、お店に立ち続ける中で自然に生まれた言葉です。

放課後に気づいたら集まっていた、あの感覚。
仕事帰りにふらっと寄れて、なんとなく顔見知りがいて、知らないうちに誰かと話している。
そんな空気がここにはあります。

身内感が強すぎて新しい人が入りづらい、ということがない。
逆に、場の空気を乱す人がいれば、私自身がそれをやわらかく整える。

このバランスを取れる人が、この場所には、います。

今日の飲み会をもう一段上げたい、いつもの集まりに新しい広がりが欲しい、そう思ったら、まずはこの場所を訪れてみてください。

土田匠と話せば、その日のうちに新しい誰かとつながっているかもしれません。

「人を幸せにする仕事」を見つけるまでの、遠回りな旅

ここにたどり着くまで、本当にいろいろありました。

遠回りしてきたからこそ、今の場所がある。そんな話をさせてください。

小学校の転校、「外来種」として嫌われた記憶

私の話は、小学校5年生のときの転校から始まります。
6クラスあるマンモス小学校から、1クラスしかない小さな学校へ。
幼稚園どころか、生まれた病院の産室から一緒というほど顔なじみだらけの村社会に、外から来た子どもが放り込まれた。
言葉づかいの違い、ノリの違い。女の子たち全員から嫌われた時期もありました。

でも私は、そこから逃げなかった
「このままじゃだめだ」と気づき、その環境に自分を合わせていくことを選んだんです。

今思えば、人との距離感や場の空気を読む力は、この頃から自然と身についていったのかもしれません。

18歳、年間100人が亡くなる現場で見た現実

高校卒業後、私は看護師を目指して看護助手として病院で働き始めました。
でも、そこで見たのは、年間100人近くの患者さんが亡くなっていく現実でした。
「人は死ぬんだ」と18歳ではじめて実感したと同時に、もう一つのことにも気づきました。

私は人を助ける仕事がしたかった。

でも、当時の私には看護師という仕事が少し違って見えたんです。

もちろん看護師さんができることはたくさんあります。
ただ私の中には、「もっと根本的に人を助けたい」という感覚がありました。

一方で、このまま何となく進路を決めてしまうことにも不安がありました。

ちゃんとお金を稼げる大人になりたい。
自分の力で生きていけるようになりたい。

そんなことを考えていた時、自衛隊の後援者の方が自宅を訪ねてきました。

「自衛隊ならしっかり稼げる」
「頑張れば看護師の道も目指せる」

そんな話を聞きながら、当時の私には自衛隊が一番現実的な選択肢に思えました。

こうして私は、自衛隊へ進むことを決めました。

自衛隊で気づいた、通知表に書かれなかった才能

2年半の自衛隊生活。100人で船の中に1ヶ月間閉じ込められるような環境の中で、あることに気づきました。

自分のコミュニケーション能力は、大人にも通用するんだ

ということです。

どうしたらみんなが気持ちよく過ごせるか。
どうしたら人間関係がうまく回るか。

そんなことを自然と考えている自分がいました。

学生時代の通知表には書かれていなかった能力。
でも社会の中では、とても大切な力だった。

誰とでも関係を築けること。
人と人の間に入ること。
その才能を初めて自覚した場所が、自衛隊でした。

借金200万円、毎日が白黒に見えた日々

その後、「自分の名前で生きていきたい」と自衛隊をやめ、起業塾に入ったものの、2年間で貯金200万円は借金200万円に変わっていました。

電車代を惜しんで池袋から新宿まで歩く日々。

桜が咲いていても、道がきれいでも、景色がずっと白黒に見えていた。

それでも動き続けるしかないと、自分でホームページを十数個立ち上げ、情報発信を続けた末に少しずつ収入が生まれ始めます。

ホームパーティーの帰り道、泣きながら歩いた夜

月100万円ほど稼げるようになったある夜、ホームパーティーの帰り道で、ふいに気づいてしまいます。
「1000万円稼いでも、税金を払えば一生働き続けないといけない計算になる」

楽して稼ぐためには、まず努力しないといけない。ずっと頭ではわかっていたのに、ずっと認めたくなかったこと。

その夜は、みんなに話すと驚かれるくらい、泣いて帰りました。
これから5年から10年は、頑張るしかない」と確定した瞬間でした。

「顔」がない、という焦り

そこから頑張り、しっかり自分も稼ぎ、自分を通して、人がちゃんと稼げるようになっていきました。
でも、ある時ふと違和感を覚えます。

「何の仕事をしているんですか」と聞かれたとき、うまく説明できない。
名刺にも、自己紹介にも、胸を張って出せる「顔」がない。

今思えば、承認欲求だったのかもしれません。

でも、自分の名前で生きたいという最初の思いが、形を変えてまた戻ってきた気がしました。

それがシーシャバーへと踏み出すきっかけにもなりました。

誰かが幸せになる顔が見える仕事へ

気づけば私は昔から、「人と人の間に立つこと」をしてきたんです。
その中で、どうしたらみんなが楽しく過ごせるかを考えることが、自然と身についていました。

だからお店でも、知らない人同士が仲良くなったり、初めて来た人が自然と輪に入ったりするのかもしれません。

人とのご縁がつながって始まったシーシャバーは、オープンから黒字を続け、初めて来た人も常連さんも自然に輪の中に入っていける場所になっていきました。

自分がいいと思えるお店には、お客様にもそれが伝わるんだと実感しました。

東京という街の中で、ちょっとあたたかい雰囲気を持って帰ってもらえる場所をつくること。
自分を通して、誰かが元気になって帰っていくこと。

遠回りしてきた末に私がたどり着いた仕事の形は、ずっと求めていたものだったのかもしれません。

ただ、そのお店も縁あって一旦閉店することになりました。
いろいろあったんですが、詳しくはまた会ったときに話しますね。

今は次の場所でまた新しいお店を始める準備を進めています。
楽しみにしていてください。

あなたの「もう一段上」を、一緒に見つけませんか

本当にいろいろなことを経験してきました。

だからこそ、同じような気持ちを持っている人の話を、私はちゃんと聞くことができます。

こんな方に、会いに来てほしいです

毎日頑張っているのに、なんだか満たされない気がしている方
いつもの飲み会や人間関係がマンネリで、新しい風が欲しい方
自分の名前で何かをやりたいけど、まだ一歩が踏み出せていない方
「行きつけ」と呼べる場所や、ありのままで話せる相手を探している方

あなたは一人じゃありません。

同じような気持ちを持った人たちが、私のまわりには自然と集まってきています。

次の場所でも、また会いましょう

今は新しいお店の準備を進めています。
仕事帰りにふらっと寄れて、知らない人と気づいたら話していて、帰る頃にはなんだかちょっと元気になっている。

そんな「大人の学童」みたいな場所を、次の場所でもまたつくります。

コミュニティや居場所を求めている方、そういう空気が好きな方は、ぜひ楽しみにしていてください。
まずはインスタグラムから気軽に声をかけてみてください。

一緒に、今日をもう一段いい日にしませんか

インスタグラムから、気軽にメッセージをどうぞ。

この記事を書いた人

山口 みか

山口 みかAIインタビューライター

事業の原点や大切にしてきた想いを言語化し、
「今の仕事に使える言葉」に整える、AIインタビューライターの山口みかです。
あなたの努力や想いが“なかったこと”にならないように。
看護師・看護教員12年の「聴く力」を活かし、あなたの努力や想い、強みを見出し、言葉にします。

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