本音が言えない女性の心を変えるセラピスト|緒方裕子

名前
緒方 裕子
キャッチコピー
本当の自分を取り戻すお手伝い
一言
いつも相手のことを考えて自分を後回しにしてしまう方へ。
見えない心の思い込みを読み取り、
あなたの本来の魅力と可能性を一緒に見つけていきませんか?

自分の気持ちより、相手のことを考えすぎてしまうあなたへ

「ちゃんとしなくては!」の思い込みで苦しんでいませんか?

「また今日も言いたいことが言えなかった...」
「相手のことを考えすぎて、いつも自分が我慢してしまう」
「真面目に頑張っているのに、なぜかいつも同じパターンで悩んでしまう」

そんな風に感じているあなたは、決して弱いわけではありません。
むしろ、とても優しくて思いやりがあるからこそ、
「ちゃんとしなくては!」
という思い込みで自分を縛ってしまうのです。

なぜ同じパターンを繰り返してしまうのか?

長年の経験とカウンセリング、心理学の学びから分かったことがあります。

私たちが同じパターンを繰り返すのは、
子どもの頃から無意識に作り上げた「思い込み」が原因です。

「私なんかが、意見を言ってはいけない」
「相手を怒らせたら、大変なことになる」
「みんなに良い人だと思われなければ」

こうした思い込みは、本人も気づかないうちに行動を制限してしまいます。

お客様の実際の変化

変化は段階的ですが、セッション後には
「できるかも」「やってみたい」
という前向きな気持ちが芽生えます。
3ヶ月前の自分とは、確実に違う現実を歩んでいる方が多いです。

スピリチュアル×心理学×実体験で根本から変化

現在は以下の専門知識を組み合わせて、セッションを行っています:

  • 遠隔ヒーリング - 見えない次元でエネルギーを整える
  • 心理セラピー - トラウマや嫌な記憶を改善
  • 脳科学 - 思い込みや信じ込みを根本から書き換え
  • カウンセリング - 言葉による気づきをサポート
  • ヒプノセラピー - 潜在意識へより深くアプローチ

これらを組み合わせた独自のセッションで、思い込みの根本原因にアプローチします。

あなたの「本来の自分」を取り戻しませんか?

セッションは、オンラインで行います。
お話を伺いながら、心の状態を理解し、最適に整えていくお手伝いをします。

全国どこからでも、ご自宅でリラックスして受けていただけます。
誰にも言えない悩みだからこそ、安心してお話しできる環境を大切にしています。

誰かの期待に沿って生きるのではなく、
あなた本来の気持ちや価値観を大切にした人生
を歩んでみませんか?

「ちゃんとしなくては!」の思い込みから自由になった私の物語

「期待される自分」を演じ続けた日々

結婚して義理の両親との二世帯生活が始まった時、
まさか26年間も苦しむことになるなんて、夢にも思っていませんでした。

とても厳しい環境で育った義理の両親との生活の中で、私はいつしか
「ちゃんとしなくては!」という思い込みに縛られ、
「期待される嫁」を演じるようになりました。
自分の意見は言わず、自分の気持ちは押し殺し、ただただ求められる役割をこなす毎日。

気がつくと、自分が何を考えているのか、
何を感じているのかさえ分からなくなっていました。
まるで心に大きな穴が空いたような、空っぽの状態でした。

体も心も限界を迎えて

そんな生活を続けているうちに、体が悲鳴を上げ始めました。

子宮癌になり、摂食障害にもなりました。
うつ病寸前で「明日は病院に行こう」と思った日もありました。

でも誰にも言えませんでした。
身内の話だし、友達に愚痴を言ったところで根本的な解決にはならない。
一人で抱え込むしかありませんでした。

「自分を助けるには、どうしたらいいんだろう」

その頃の私は、まさに今私のところに相談に来てくださる
「心のクセ」や「思い込み」で悩む方と同じ状況だったのです。

「エネルギーがイメージとして見える」衝撃的な体験

何かに導かれるように、
遠隔ヒーラー養成講座というものを受けてみました。
正直「遠隔って怪しい…」と半信半疑でした。

当時聞いたこともなかった「遠隔」という怪しい響きに惹かれたのは、
日々に疲れ切っていた私が、
「これで自分を助けられるんじゃないか」と思ったんです。

でも、私の進むべき道を決める出来事が起こりました。
遠く離れた場所にいる生徒同士で、お互いにヒーリングをし合う練習をした時のことです。

私が受け取ったイメージは、銀色の小さな玉が夜空に向かって無数に飛んでいく光景でした。
それを伝えると、彼女は「ああ、やっぱりね」と言ったんです。

「実は数日前にお父さんの四十九日を済ませたばかりなの。
お父さんとはあまり仲が良くなかったけど」

私には、四十九日まで頑張り抜いた彼女の複雑な想いが、
あの硬く冷たい銀色の玉として伝わってきていたのです。
もし父親との関係が良好だったら、きっと花や風船のような温かいイメージだったでしょう。

「私、人の心のエネルギーを、イメージとして受け取ることができるんだ!」

そんな不思議な体験から、遠隔ヒーリングを始めました。

壁にぶつかった時の大きな気づき

でも、ヒーリングだけでは、お客様が一時的に良くなっても、
また元に戻ってしまうことに気づきました。

「もっと違うやり方があるはず」

そう思って、脳科学、心理セラピー、ヒプノセラピーも学び始めました。
勉強していくうちに分かったことがあります。

私がヒーリングで感じ取っていた潜在意識の中のエネルギーは、
「冷たい空気のような感覚」や「小さい子どもの姿」
として現れることがあります。

これらは、脳科学でいう「思い込み」や「信じ込み」と同じものだったんです。
子どもの頃に親や社会から無意識に刷り込まれた思い込みが、
大人になっても人生の足枷になっている。

ヒーリングで「気持ちよくなった」というのは、顕在意識レベルでの一時的な癒しでした。
本当の変化は、
潜在意識からエネルギー的に変わること
つまりお客様ご自身が気づくことだったのです。

お客様との出会いが教えてくれたこと

セッションを始めて、本当にたくさんの方に出会いました。

2年間彼女にプロポーズできずにいた男性。
その方の潜在意識には、3歳の男の子が体育座りで座っていました。
スピリチュアルなセッションでその子を成長させると、
たった2ヶ月後に
「プロポーズしました!」
と報告してくれました。

夫婦で全く会話がなかった女性が
「前より夜の時間の過ごし方がちょっと違ってきたんです」
と笑顔で話してくれた時。

最初は心を閉ざしていた方が、
何回かセッションを重ねるうちに少しずつ変化を見せてくれた時

その度に思うんです。

私と同じように苦しんでいた人が、
少しずつ自分らしさを取り戻していく。
これが私のやりたかったことなんだ!

魂の目覚めをサポートしていきたい

2025年から2028年は、地球も人の心も大きく変わる時期だと言われています。

私が目指しているのは、誰かの期待に沿って生きるのではなく、
一人ひとりが自分本来の使命や価値観に気づいて、自分らしく生きられる世界です。

特に女性は、結婚、出産、子育て、介護...たくさんの役割を求められがちです。
でも、それだけじゃないはず。
あなたには、あなたにしかできないことがあって、
それをやるために生まれてきたんです。

私みたいに長い間苦しんでいた人でも、 本当の自分に戻ることができる。

魂の目覚めをサポートして、一人でも多くの方に
「ああ、私ってこういう人だったんだ」
「これをするために生まれてきたんだ」

と気づいてもらえたら、こんなに嬉しいことはありません。

もしかして、あなたも同じように感じていませんか?

いつも相手のことばかり考えてしまうあなたへ

あの人を怒らせたくない

こんなこと言ったら迷惑かも

そんなことばかり考えて、 いつも自分の気持ちを後回しにしていませんか?

周りからは「優しい人」って言われるけれど、
本当は心の奥で
「私って、何がしたいんだろう」
って 分からなくなってしまっている。

そんなあなたの心には、小さな頃から積み重なった
「こうするべき」「我慢するのが当たり前」 という思い込みが深く根付いているのです。

なぜ私には、あなたの心の状態が分かるのか

それは私自身も、長い間 同じような
「言えない苦しみ」
を抱えていたからです。

相手のことばかり考えて、自分の気持ちを押し殺してしまう辛さを、
身をもって経験してきました。

だからこそ、同じように苦しんでいる方の心の奥にある
「本当の想い」
が見えるのです。

あなたも変わることができます

自分でも気づかなかった本音が分かった!

今まで我慢していたことを言えるようになった

そんな報告をたくさんいただいています。

心の奥で小さくなっている「本当のあなた」を 一緒に見つけませんか?

そんなお手伝いを、 心を込めてサポートさせていただきます。

あなたからのご連絡を、お待ちしています。

この記事を書いた人

hosoya

hosoyaほそや えみこ

私は今、「AIインタビューライター」として、誰かの“想い”を言葉にするお手伝いをしています。

きっかけは、身近な素敵な方々との出会いでした。
情熱をもってお仕事をされているのに、それがうまく言葉になっていない場面に、何度も胸がぎゅっとなりました。

「こんなに素晴らしい想いが、伝わっていないなんて、もったいない!」
そう思うたびに、私が言葉にするお手伝いができたら…と感じるようになりました。

あなたの中にある、まだ言葉になっていない熱い想い。
一緒に見つけて、形にしていきませんか?

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