想いを「選ばれる理由」に翻訳する、紙×Webデザイナー。@三塚良枝

名前
三塚 良枝
会社名
ミツカルデザイン
キャッチコピー
紙とWebを横断し、まとまっていない想いを「選ばれる理由」へ。デザイナー歴18年の視点で、世界観と成果を両立します。
一言
グラフィック・WEBデザイナー/アートディレクター

ミツカルデザインの三塚良枝(みつづか よしえ)です。周りからは「ミッチー」と呼んでいただいています!

グラフィック・Webデザイナー、アートディレクターとして、会社案内やパンフレット、IR資料、チラシ、カタログなどの紙媒体から、LP、コーポレートサイトまで幅広く手がけています。

私が大切にしているのは、見た目を整えることだけではありません。
「誰に、何を届けたいのか」を一緒に掘り下げ、紙とWebを横断しながら、その会社や商品の“選ばれる理由”が伝わる形に整えることです。

「いろいろ言ってもらえれば、できることは意外と多いんです」と、つい仕事の話が広がってしまうタイプです。何を作ればいいか決まっていなくても、まずは今の違和感から聞かせてください。

「何を作るか」より先に、「誰に何を届けるか」から一緒に考えます

  • 長く使ってきたパンフレットが古く感じる
  • Webサイトを変えたいけれど、どこから手をつければいいのか分からない
  • 良い商品なのに、その魅力が伝わっていない気がする

私のもとには、このようなリニューアルのご相談が多く寄せられます。

紙とWebを切り離さず、世界観と導線をそろえる

紙媒体には、手に取った瞬間の印象やページをめくりながら理解してもらう設計があり、Webには、画面上で迷わせず、次の行動へつなげる設計があります。

私はグラフィックデザインの現場からキャリアを始めたため、紙で培った情報整理やビジュアル設計を土台にしながら、Webの導線まで一つの世界観として考えられます。

会社案内だけ、LPだけを単独で作るのではなく、展示会の壁面やテーブルクロス、カタログ、広告なども含めて、「どの媒体でも同じ魅力が伝わっているか」を見渡しながら提案します。

文字ばかりでは、やっぱり読まれない。だから「パッパッと目に入ること」と、「自分ごととして読めること」の両方を大事にしています。

“読まれない”を、読者の視点から組み直す

情報をたくさん載せても、文字が並んでいるだけでは読んでもらえません。そこで、最初に想定するお客様を確認し、写真、図解、質問を用いて、読み手が自分ごととして受け取れる順番へ組み直します。

美容、コスメ、健康食品など、表現への慎重な配慮が求められる分野では、薬機法に強いメンバーと連携できる体制も整えています。どこまで表現するかを決めつけず、お客様の方針を確認しながら、伝わりやすさとの両立を探ります。

令和の虎でお馴染みの、StockSun株式会社 株本祐己さんにインタビューしていただきました!

これまでのお仕事では、デザインリニューアル後に継続してご依頼いただいた事例や、LPのファーストビュー改善後に集客率が約2倍になった事例もあります。私が目指しているのは、きれいな納品物を作ることだけではなく、その先の反応につながるデザインです。

紙からWebまで、実際に手がけたデザイン

ここからは、私が手がけた紙媒体とWebの実績をご紹介します。同じ型へ当てはめるのではなく、届けたい相手と目的に合わせて、情報の見せ方や世界観を一つひとつ組み立てています。

三塚良枝さんが制作したニュアンスブルー基調の製品パンフレット
リフォーム会社様の製品パンフレット。20代から40代前後の女性を意識し、ニュアンスブルーを基調に世界観を統一。
三塚良枝さんが制作した青を基調とするIT企業の会社案内パンフレット
IT企業様の会社案内。企業理念と成長していく姿をビジュアルへ落とし込み、情報変更にも対応しやすい差し込み仕様で設計。
三塚良枝さんが制作したピンクを基調とする韓国コスメの使い方ガイド
韓国コスメの使い方ガイド。施術当日から約3日間のセルフメンテナンスを、分かりやすく案内する設計。先行制作したLPと世界観を統一。
三塚良枝さんが制作した美容とITを掛け合わせたコーポレートWebサイト
IT企業様のコスメ事業コーポレートサイト。BeautyとTechnologyの掛け合わせを大胆なビジュアルで表現。クリーンでスタイリッシュなトーンに設計。
三塚良枝さんが制作したネイビーとオレンジ基調のIT企業コーポレートWebサイト
IT企業様のコーポレートサイト。企業としての信頼感と情熱を、ネイビーとオレンジの配色で表現しています。

遠回りだったからこそ、想いを届ける“力”としてデザインを選びました

子どもの頃から、絵を描いたり工作をしたりすることが好きでした。でも、それを仕事にして食べていくのは難しいだろうと、子どもながらにどこかで蓋をしていました。

大学では法学部へ進み、卒業後は広告代理店に就職しました。希望した制作部門ではなく営業へ配属され、新規営業を重ねる毎日に、気持ちが追いつかなくなった時期があります。

オーストラリアで、デザインがもう一度「好き」になれた

心が少し参ってしまい、リフレッシュするような気持ちで向かったのがオーストラリアでした。最初は半年間の語学留学のつもりだったんです。でも、帰国が近づくころ、「いや…このまま帰ってしまうなんて、もったいないぞ?」と思ったんです。

三塚良枝さん オーストラリア

海外の自由な空気に触れて、いい意味で感じたことがあります。

やりたいことやったもん勝ちだよね!

同じ時間を生きるなら、昔から興味のあった美術やクリエイティブなことに時間を使いたい。そう思い、現地のグラフィックデザインスクールへ通い始めました。

現地のグラフィックデザインスクールへ通い、日本人向けフリーペーパーの制作会社で、誌面や広告の制作にも携わりました。英語で学び、多国籍の環境で実務に触れたこの経験が、私のデザイナーとしての出発点です。

帰国後は制作会社で経験を重ねました。最初の職場は先輩がいない環境で、駆け出しなのに、お客様へ出すものを自分で判断しなければいけない。「これでいいのかな?」「もっと良くなるはずだけど、誰にも聞けないな…」と悩んでいました。

締切前には、短い仮眠を交代で取りながら朝の入稿に間に合わせることもありました。それでも、関わったものから数字や反応が生まれ、お客様に喜んでもらえたときは心から「嬉しい…!」と思えました。

決して楽な環境ではありませんでしたが、そんな制作現場で約17年経験を積み、2025年6月に独立しました。

「毎回これでいいんだろうか」と迷った時間があるから、今は曖昧なままの相談にも、急いで答えを決めずに向き合えます。

「力なき正義は無力」——私にとって、その力がデザインです

大学時代、私は少林寺拳法に没頭し、三段まで取得しました。その教えの中にある「力なき正義は無力」という言葉が、今も自分の芯に残っています。

どれほど良い商品でも、どれほど熱い想いでも、届かなければ存在を知ってもらえません。

私にとって、その想いを届けるための“力”がデザインです。正義と力、少林寺拳法とデザイン。一見まったく違うものですが、「大切なものを、届く形にする」というところで、私の中ではつながっています。

デザインは、なくても生きてはいけるのかもしれません。でも、映画や漫画を楽しめることも、災害時に誰が見ても分かる案内があることも、私たちが「より良く生きる」ためのデザインです。

デザインへ意識や力を注げることは、余裕があり、恵まれた豊かな状態でもあると思っています。そういう豊かさを続け、さらに広げていきたい。それが、今の私が仕事を通じて実現したいことです。

いいものがあるのに届かない。そのもどかしさを聞かせてください

こんなことで悩んでいませんか?

  • 今使っているパンフレットやWebサイトに満足していない
  • 良い商品やサービスがあるのに、その魅力をうまく伝えられていない
  • リニューアルしたいけれど、どこから直せばよいのか分からない
  • 紙とWebで、会社や商品の見え方がバラバラになっている
  • 制作会社へ相談する前に、まず頭の中を整理したい

そんなときは、作るものを決めてから相談しなくても大丈夫です。

まとまっていない言葉から、本質を一緒に見つけます

以前、あるイベントのロゴ制作をご相談いただいた際、イベントにかける想いや、来てほしい人、ご本人がどのような存在でありたいのかを、時間をかけて伺いました。

最初はふわっとしていた考えも、話していくうちに「本当に届けたいもの」へ着地していきます。完成したデザインだけでなく、ヒアリングそのものを喜んでいただけたこともありました。

私は、対話の中からその方の本音を見つけ、まず言葉へ翻訳し、それをもう一度デザインへ翻訳していきます。A案、B案だけでなく、あえて少し違う視点の案もお見せしながら、「そういう考え方もあったのか!」と視界が開く瞬間を一緒につくることを大切にしています。

どんなにふわっとしていても大丈夫です。まずは一度、お話を聞かせてください。そこから一緒に、届ける形を見つけます。

初めての方へ——まずは無料相談から

ご相談・お問い合わせは無料です。

初回のご相談では、現在お使いのパンフレット、会社案内、チラシ、Webサイトなどを一緒に確認しながら、次のようなことを整理します。

  • 誰に届けたいものなのか
  • 今、どこで伝わりにくくなっているのか
  • 紙とWebのどちらから整えるとよいのか
  • 本当に今、作り直す必要があるのか

いきなり制作内容やプランを決める場ではありません。まずはお話を伺い、今の状態と、これから整えていきたいことを確認するところから始めます。

必要のない制作やプランを、こちらから無理におすすめすることはありません。

紙媒体だけ、Webだけと切り離さず、会社や商品の魅力をきちんと届けるために、何が必要なのかを一緒に考えます。

「相談したいです」の一言、お待ちしています!

ご相談内容は、最初から整理されていなくても大丈夫です。まずは今感じている違和感や、届けたい想いをお聞かせください。

お問い合わせは、メール、XのDM、Facebook Messengerのいずれかからお送りいただけます。件名やメッセージに「相談したいです」と一言添えていただくだけでも大丈夫です。

法人のお客様や、資料を添付して相談したい方は、事業用メールアドレス(yoshie@mitsukaru-design.jp)をご利用ください。

掲載情報

私ミッチーのこれまでの活動や制作背景は、以下の公式・掲載情報からもご覧いただけます。

三塚良枝 イラスト

この記事を書いた人

ミン

ミンその「想い」、漫画で届けます

花重 ミン(はなえ みん)
【ブランディングストーリー漫画家 / AIインタビューライター】

経営者の「想い」を、伝わる形に翻訳するのが私ミンのお仕事です!
インタビューを通じてあなたのストーリーを引き出し、最後まで読まれる記事へ。そして必要なときには、その想いを"漫画"という表現で届けます。

デザイン・イラスト・漫画の3領域を10年以上の実務で重ねてきた「届ける視点」で、あなたの人柄がそのまま伝わる作品・記事をご提供いたします!

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