子どもの生みの親も、会社の生みの親も。抱える重さをほどき、得意が活きる場所へ
- 名前
- 渡邊 美貴
- 会社名
- コアステアリング
- キャッチコピー
- 私が変わったら、世界が変わった!
- 一言
- 抱える重さをほどき、得意が活きる場所へ。
ママ起業家と経営者の心のストッパーを対話で紐解きます。
子育てをしながら起業したい人も、社員や家族を背負う経営者も、周りに人がいるのに「自分だけで抱えている」と感じる瞬間があります。
私、渡邊美貴は、そんな心の奥の重さや、動き出しを止めているものを対話で丁寧に紐解き、その人の個性と強みが活きる形を一緒に探すコーチです。
4児の母として、子どもを連れて親子英語教室を始めた経験。
英語、留学、外国人向け不動産、料理教室とのコラボ、イベントなど、いくつもの仕事を重ねてきた経験。
そして、コロナ禍に事業が止まり、「このまま続けていいのか」と迷った経験。
その一つひとつが、今のコーチングにつながっています。

抱えているものをほどき、動ける形にする
今はメンタルコーチ、そしてライフ&エグゼクティヴコーチとして、ママ起業家や経営者の方のお話を聴いています。
ご相談の内容は、集客や事業の方向性、チームづくり、人間関係などさまざまです。
でも、表面に見えている問題だけを解決すればいいとは限りません。
「本当はどうしたいのか」
「なぜ、そこで止まってしまうのか」
「その人の個性や得意は、どこで一番活きるのか」
対話を通して、心の内側にあるものを一緒に紐解き、言葉にしていきます。
言葉になると、自分が選びたい方向が見えやすくなる。
そこから、実際に動ける大きさまで一歩を小さくしていきます。
子育て中のお母さんにとって、家庭は仕事と切り離された場所ではありません。
経営者にとっても、会社の空気はトップの心の状態と無関係ではありません。
だから……事業だけ、家庭だけと分けずに、その人が置かれている全体を見ながらお話を聴くようにしています。

子どもを連れて始めた仕事が、今のコーチングにつながった
私の両親は教師でした。
学校へ行き、先生になる。そんな進路が自然に見えていた私が、交換留学や教員免許、教育実習を経て最初に就職したのは、外国人向け不動産の会社でした。
日本に来る外国人の方の住まいを、英語で案内する仕事です。
メールも電話も接客も英語。自分が知らなかった世界の人と関わる中で、「人生は、自分で切り開いていけるんだ」と感じました。
その後、結婚し、子どもが生まれました。
子育てを大切にしたい。できれば専業主婦でいたい。
そう思っていた一方で、周りのママたちが仕事へ戻っていく中、自分だけ何も変わっていないように感じることもありました。
「私の価値って、何だろう」
そんな問いを抱えていた時、子どもと一緒にできる親子英語教室に出会いました。
子どもがいるから仕事ができないのではなく、子どもと一緒にできることから始める。
そこから、教室とのコラボ、英語と料理を掛け合わせた企画、イベント、講師やセミナーへと、仕事が少しずつ広がっていきました。

けれど、コロナ禍に入ると、予定していた仕事も、関わっていた企業も、次々に止まっていきました。売上が上がらない。集客ができない。このままならパートに出た方が早いのかもしれない。そう思った時期もあります。
それでも、悔しさが残りました。これまでの経験や営業の知恵を掛け合わせれば、もっとできることがある。そう思って、周りの人へ「こうしたらいいのに」と伝え続けました。提案を実行して、仕事が動き出す人もいました。
一方で、答えが見えても動けない人がいることにも気づきました。そこで学び始めたのがコーチングです。私自身も、前向きに見える一方で、自己否定を強く抱えていました。内側のストッパーがほどけると、人は自分の足で進みやすくなる。過去の経験と自分自身の気づきが、今の仕事の根っこになっています。
漫画で読む、渡邊美貴さんの歩み
子どもを育てることも、会社を育てることも。抱える重さをほどき、得意を活かして動ける形へ。渡邊美貴さんの歩みを、表紙を含む11ページの漫画でたどります。

自分の得意で咲ける人が、チームでつながる未来へ
今、私が大切にしているのは、その人が自分の個性や得意を活かせる場所を一緒に探すことです。
ママ起業家なら、家庭を守りながら、自分の仕事もあきらめない方法を探したい。
経営者なら、社員やその家族まで背負う立場だからこそ、誰にも言えない重さを安心して置ける場所が必要です。
どちらにも共通しているのは、投げ出したくても投げ出せない重圧と、その中で決め続けなければならない孤独です。
だからこそ、全部を一人で抱え込まなくていい状態をつくりたいのです。
自分が得意なこと、誰かが得意なことを持ち寄れば、一人では受けられなかった仕事にも取り組めます。
自分では「これもできなくはない」と抱え込んでいたことを、得意な人に渡せば、自分の力を一番発揮できる場所に集中できます。
私は、仕事を小指一本で抱えられるくらい軽い単位にして、それぞれが「ここならやりたい」「ここは得意」と思えるチームを増やしていきたいと考えています。


一人ひとりが、自分の咲きたい場所で花開く。
そのために、まずは心の中にある重さを、安心して話すところから始めてみませんか?