対話を通じて働く人と組織をつなぐキャリアコンサルタント
- 名前
- 齊木ひろみ
- 会社名
- i-Redesign株式会社 代表/キャリアコンサルタント
- キャッチコピー
- 働く人と組織の幸せクリエイター
- 一言
- 働く人の声に耳を傾け、会社の想いを伝える。その対話の積み重ねが、働き続けたい会社をつくると信じています。
対話を通じて、働く人と組織の幸せを支援する
「働く人と会社が、対話を通じて分かり合える組織をつくりたい」
それが、私が今の仕事を続けている原点です。
現在はi-Redesign株式会社で、企業向けのキャリア支援や人材育成、人事評価制度の見直しなど、組織づくりのお手伝いをしています。
会社員として30年間働いた経験
私は約30年間会社員として働いてきました。
一般社員として入社し、管理職、役員と立場が変わる中で、社員としての気持ちも、経営者側の悩みも両方経験してきました。
採用しても人が定着しない。
育てた社員が退職してしまう。
人間関係に悩みながら働く人も少なくありませんでした。
そして私自身も、仕事に追われ、体調を崩した経験があります。
だからこそ、「働く」ということを、会社側だけでも社員側だけでもなく、両方の立場から考えるようになりました。
対話が未来を変える
私が一番大切にしているのは「対話」です。
仕事の悩みというのは、必ずしも大きな問題から始まるわけではありません。
「最近少し疲れている。」
「この仕事の意味が分からなくなってきた。」
「このままでいいのかな。」
そんな小さな迷いを話せる相手がいるだけで、人は前向きになれることがあります。
企業の面談でも、「話してみたら自分の考えが整理できました」と言ってくださる方は少なくありません。
答えを教えるのではなく、一緒に整理していく。
その時間が、働き続ける力につながるのだと感じています。
働く人が変わると、組織も変わる
社員が安心して働ける会社には、共通点があります。
それは、会社が社員の話を聞き、社員も会社の考えを理解できることです。
理念や制度ももちろん大切ですが、それ以上に日々のコミュニケーションや信頼関係が、組織を支えています。
一人ひとりが「ここで働いていてよかった」と思えること。
それが結果として、会社の成長にもつながっていきます。
キャリアコンサルタントは、働き方や生き方を一緒に整理する専門職
キャリアコンサルタントは、単に悩みを聞くだけの存在ではありません。
その人が何に迷い、
何を大切にし、
これからどう働き、
どう生きていきたいのかを一緒に整理していく専門職です。
私自身、一般社員、管理職、役員と異なる立場を経験してきました。
だからこそ、働く人が抱える迷いだけでなく、職場で起きるさまざまな問題にも、現実感を持って向き合えると考えています。
本人の中にある、まだ言葉になっていない思いを少しずつ整理し、自分らしい働き方やこれからの方向性を見つめ直す。
そのきっかけをつくることが、私の役割です。
キャリアコンサルティングで得られる3つのこと
キャリアコンサルティングは、転職を考えている人だけが受けるものではありません。
現在の仕事に迷いがあるときや、これからの働き方を考えたいときにも活用できます。
対話を通して自分の状態を客観的に見つめ、これからの方向性を考えていく時間です。
01 意欲が低下している理由に気づく
【こんな方へ】
・なんとなく仕事に身が入らない
・以前のようなやる気が出ない
・仕事を続けることに疲れを感じている
モチベーションや意欲が下がっていると、「自分の努力が足りない」「もっと頑張らなくては」と、自分を責めてしまうことがあります。
しかし、その背景には、仕事量や人間関係、職場環境の変化、評価への違和感、将来への不安など、さまざまな要因が隠れているかもしれません。
キャリアコンサルティングでは、まず今の状態やこれまでの出来事を丁寧に振り返ります。対話を重ねることで、何が負担になっているのか、どのようなときに力を発揮できるのかを整理し、自分を立て直すための糸口を一緒に探していきます。
02 不安やモヤモヤを言葉にし、自分の軸を見つける
【こんな方へ】
・このまま今の仕事を続けてよいのか迷っている
・将来のキャリアが見えない
・自分が何を大切にしたいのか分からない
はっきりとした悩みではなくても、「このままでいいのかな」と感じることがあります。
一人で考えていると、同じことを何度も考えてしまい、なかなか答えが見つからないものです。しかし、安心して話せる相手に言葉にして伝えることで、自分でも気づいていなかった思いや価値観が見えてくることがあります。
キャリアコンサルティングは、正解を教えてもらう場ではありません。これまでの経験や大切にしてきたことを振り返りながら、自分なりの判断軸を見つけ、納得できる選択ができるように整理していく時間です。
03 「何のために働くのか」を見つめ、中長期的な方向性を描く
【こんな方へ】
・仕事は順調だが、どこか満たされない
・目の前の仕事をこなすだけになっている
・これから先の働き方や生き方を考えたい
大きな不満はなくても、「何のために働いているのだろう」と感じることがあります。
それは、自分のこれからを考え直すタイミングかもしれません。
目の前の仕事だけでなく、どのような生活を送りたいのか、どのような人でありたいのか、仕事を通して何を実現したいのかを中長期的な視点で考えることで、働く意味や今後の方向性が少しずつ見えてきます。
キャリアコンサルティングでは、過去の経験、現在の状況、これから望む未来をつなぎながら、自分らしいキャリアを描いていきます。
将来の方向性が見えてくることで、今の仕事への向き合い方や、これから取り組むべきことも具体的になります。
これからも大切にしたいこと
私が目指しているのは、会社と社員のどちらかだけが幸せになることではありません。
働く人が自分らしく力を発揮できること。
そして、その力が会社の成長につながること。
その両方が実現できる組織づくりを、これからも支援していきたいと思っています。
一つひとつの対話を大切にしながら、人と組織の未来を一緒につくっていくこと。
それが、私の仕事であり、これからも変わらない想いです。