「整える」から始まる、あなたの次の一歩
- 名前
- 小川ふさえ
- 会社名
- セカンドライフキャリアワークス
- キャッチコピー
- 安全があれば、踏み出せる
- 一言
- 「完璧にしなきゃ」から解放されたい方、
取引先対応に悩む中小企業、発信が苦手な経営者。
あなたの「安全」を一緒に形にし、次の一歩を踏み出す伴走者です。
「整える」ことで人生とビジネスが動き出す。個人の心も、企業の現場も変える二刀流サポート
私は、洋服ケアを通じた心の整理と、企業の安全衛生環境の改善という、一見異なる2つのサービスを提供しています。
どちらにも共通するのは「整えることで、本来の力を発揮できる」という信念です。
30年以上の中小企業勤務経験と、自社で実践した確かな成果を基に、
あなたの暮らしとビジネスをサポートします。
個人向け:洋服ケアで心を整える
洗濯とアイロンがけ。この日常的な行動を通じて、心の整理ができることをご存知ですか?
私がお伝えしているのは、単なる家事のテクニックではありません。
洋服の素材(リネン、ウール、コットンなど)が人間の気質に驚くほど似ているという視点から、
「汚れを落とす」という行為を「不要なものを手放す選択」として捉え直します。
どんな洗剤を選ぶか、どう汚れを落とすか。それは元の素材の本質を理解してこそ決まります。
人も同じです。本来の自分を理解し、自分に合った方法で整えることで、無理なく心が軽くなるのです。
こんな方におすすめ
- 洋服が好きで、ケアの仕方をもっと知りたい方
- 家事代行サービスのスタッフで、スキルアップしたい方
- 洋服を販売していて、お客様へのケア提案力を高めたい方
- 子育て中の主婦で、「完璧にしなきゃ」という思い込みに疲れている方
実際の成果
- 家事代行スタッフの方:アイロン技術向上により受注が増加
- クリーニング師を目指す方:国家資格の実技試験(アイロン)合格をサポート
- 主婦の方:「子供の靴下は真っ白でなければ」という固定観念から解放され、優先順位をつけて行動できるように。「できることはやる、できないことは気にしない」という選択ができるようになった
レッスン時間:洗濯60分、アイロン90分で、必要な知識だけを効率的にお伝えします。
企業向け:安全衛生環境の整備で、会社の未来を守る
中小企業の経営者の皆さん、こんな状況に心当たりはありませんか?
- 大手企業との取引があるが、安全衛生管理が後回しになっている
- 「人権デューディリジェンス」という言葉を最近よく聞くが、対応できていない
- 工場や倉庫が整理されておらず、作業効率が悪い
- 定年延長で中高年社員の配置に悩んでいる
実は、これらの問題は「安全衛生環境の整備」で一気に解決できます。
しかも、それは今や選択肢ではなく、必須事項になりつつあるのです。
なぜ今、安全衛生が必須なのか
「人権デューディリジェンス(人権尊重活動)」は、国際的な大手企業だけでなく、
そのサプライチェーン全体に求められる政策です。
つまり、50人規模の中小企業でも、大手企業と1件でも取引があれば、数年以内に対応を求められます。
対応できなければ、最悪の場合、取引停止という事態もあり得るのです。
私が提供できる価値
私は、国際的に有名な大手アパレル企業との取引倉庫で、2年間この取り組みの実行責任者として活動してきました。
その結果、17社中17位(取引停止ライン)だった評価を、
わずか2年で7位まで引き上げ、現在は5位レベルまで到達しています。
この経験を基に、中小企業向けの「伴走型サポート」を提供します。
大がかりなコンサルティングではなく、「何から始めればいいのか分からない」という一歩目から、実践的に伴走します。
企業が得られる具体的なメリット
- 取引先からの信頼向上:整った環境を見せるだけで「この会社は品質が良いだろう」と判断される。新規受注率が上がる
- 採用力の強化:Z世代は職場環境を重視。整った会社は人材獲得で優位に立てる
- 従業員の意識改革:「後でやろう」ではなく「今片付ける」文化が根付き、生産性が向上
- 中高年社員の活躍の場:安全衛生担当という新しいポジションを創出。豊富な経験を活かせる
- 取引停止リスクの回避:人権デューディリジェンス対応は、もはや待ったなしの課題
実務面での強み
- 第一種衛生管理者資格取得(50人以上の企業に必須の国家資格)
- 看板・掲示物作成が得意:「ここに物を置かないで」など、現場で必要なツールを自分で作成できる
- 何から始めるかが明確:めんどくさそう、イメージがわかない、という状態から、具体的な一歩を一緒に踏み出せる
私が選ばれる理由
- 実践者である信頼:自社で2年間実践し、17位→7位(現在5位)を実現した当事者
- 二刀流の専門性:個人の心と、企業の現場。どちらも「整える」ことで本質的な力を引き出す
- 現場を知る強み:30年以上の中小企業勤務経験で、現場のリアルな悩みと解決策を理解
- 長期視点のサポート:一度にすべてを変えるのではなく、できることから始める「伴走型」のアプローチ
「この人を知ってほしい」。30年間、現場で感じ続けた想いが形になるまで
30年以上、中小企業の現場で働いてきました。
真面目に、丁寧に、良いものを作り続けている会社をたくさん見てきました。
でも、その多くが「発信の仕方が分からない」という理由だけで、本来の価値を世の中に伝えられずにいる。
その姿を見るたびに、「もったいない」という想いが胸に積もっていったんです。
17位からの挑戦。チーム全体で掴んだ変化の喜び
自社で安全衛生の取り組みを始めたとき、私たちは17社中17位でした。
取引停止のラインです。正直、「本当にできるのか」という不安もありました。
でも、2年間必死に取り組みました。一つひとつ、できることから。
従業員一人ひとりの意識が変わっていく様子を見るのは、本当に嬉しかった。
「後でやろう」が「今やろう」に変わる。それだけで、現場の空気が変わるんです。
気づけば7位まで上がり、今は5位レベルまで到達しています。
数字以上に嬉しかったのは、「やればできるんだ」とチーム全体が確信を持てたことでした。
心に刻まれた友人の姿。「この人を知ってほしい」
私には、中国で20年近く縫製工場を経営している友人がいます。
中国で20年も工場を続けられるって、本当にすごいことなんです。
どれだけの苦労があって、どれだけの工夫をして、どれだけの信頼を積み重ねてきたのか。
でも、彼女はそれを世の中に伝える方法を知らない。だから、受注が厳しくなっている。
「この人を、もっと多くの人に知ってほしい」
そう思うたびに、胸が苦しくなりました。彼女だけじゃない。
私の周りには、素晴らしい技術や想いを持ちながら、それを言葉にできない経営者がたくさんいるんです。
経営者の視点に魅了されて
年齢を重ねるにつれ、経営者の方々とお話しする機会が増えました。
それぞれの視点が、本当に面白いんです。
同じ業界でも、その人の経験や価値観によって、まったく違う世界が見えている。
でも、多くの方が「発信の仕方が分からない」と言うんです。
素晴らしいストーリーを持っているのに。もったいない。
そんなとき、AIインタビューライターという仕事に出会いました。
「これなら、想いを持っている人たちの魅力を、言葉にして世の中に伝えられる」。
そう思ったんです。
これから実現したい未来
私がインタビューを通じて聞きたいのは、それぞれの「安全」です。
安全があれば、人はいろんな方向に踏み出せます。
会社にとっての安全、個人にとっての安全。それは人それぞれ違うはずです。
でも、その「安全のベース」があってこそ、次の一歩が踏み出せる。
真面目に頑張っている人が、ちゃんと報われる世界を創りたい。
魅力的な人を、もっと多くの人に知ってもらいたい。
その人の「安全」を一緒に考え、形にしていきたい。
だから私は、一人ひとりの想いを聴き続けます。
そして、その魅力を言葉にして、世の中に伝えていきます。
一緒に、あなたの「安全」を形にしませんか?
もしあなたが
「このままでいいのか不安」
「発信したいけど方法が分からない」
「もっと楽に生きたい」と感じているなら、まずは気軽にお話ししませんか。
一人で抱え込む必要はありません。
こんな方へ
中小企業の経営者の方へ
大手企業との取引がある、工場や倉庫の環境整備が後回しになっている、
中高年社員の配置に悩んでいる。そんな課題を一緒に整理しましょう。
主婦の方、家事代行スタッフの方へ
「完璧にしなきゃ」という思い込みに疲れていませんか?
洋服ケアを通じて、心が軽くなる選択を見つけましょう。
発信が苦手な経営者の方へ
あなたの想いや魅力を、言葉にするお手伝いをします。
一緒に、あなたのストーリーを世の中に伝えましょう。
まずは無料相談から
今すぐでなくても大丈夫です。
「ちょっと話を聞いてみたい」
「こんなこと相談できるかな?」という気持ちで構いません。
Facebookからお気軽にメッセージをお送りください。
あなたのモチベーション、どうなりたいのか、どんな課題があるのか。
まずはそこから一緒に考えていきましょう。あなたの一歩を、私は全力でサポートします。