日常業務の無駄な作業を90%削減するAI活用コンサルタント

名前
小林 大樹
会社名
株式会社シードリッチ
キャッチコピー
AI活用で売上も時間も手に入れる
一言
日々の請求書作成や資料作成に追われ、本当にやりたい経営ができずにいませんか?
AI活用で雑務を90%削減し、あなたが本来やりたかった経営に集中できる環境を作ります。

「AIは難しそう…」と感じている社長さん、
実は1日30分の作業でメール作成が10倍速くなります

あなたの会社では、こんなことが起きていませんか?

メール作成、請求書作成、営業資料作りに何時間もかけている地方の中小企業の皆さん。
「AIを使えば効率化できるらしいけど、何から始めたらいいか分からない」
そんなお悩みを解決します!

私は2年間AIを実際のビジネスで使い続け、
契約書作成で10万円かかっていた作業を1万円に削減するなど、
具体的な成果を積み重ねてきました。
その経験をもとに、地方中小企業に特化したAI導入支援を行っています。

一般的なAI業者との決定的な違い

多くのAI業者は
「とりあえずAIで業務効率化しましょう」という当たり障りのない提案をします。
しかし私は違います。

まず、あなたの会社の具体的な困りごとを詳しくお聞きします。
そして
「建設業なら建設業特有の課題」
「製造業なら製造業ならではの問題」に対して、
ピンポイントでAI活用法をご提案します。

例えば、ある会社では契約書作成を外注すると10万円かかっていました。
しかしAIで下書きを作り、弁護士にチェックしてもらう方法に変えたところ、費用は1万円に。
90%のコスト削減を実現しました!

段階的だから安心して取り組めます

いきなり高額なシステム導入は不要です。

まずは月額3,300円のAI実践コミュニティで「AIを使うきっかけ」を掴んでいただきます。
メール作成、動画制作、営業資料作成など、すぐに使える実践的なスキルを身につけられます。

そこから、あなたの会社特有の課題に対する個別提案へとステップアップ。
無理のないペースで、確実にAI活用を進めていけます。

地方の中小企業だからこそ、AIの力でライバルに差をつけませんか?

AIとの出会いが全てを変えた「ChatGPT ゼロ期生」として歩んだ軌跡

電子書籍事業の行き詰まりと危機感

独立してから電子書籍の出版プロデュースを中心に事業を続けていました。
順調に伸びていたので「まだ大丈夫だろう」と思っていたのですが、
2022年の終わりごろから急に受注が難しくなってきたんです。

お客様からは
「本を出したいけど今すぐではない」「自分には無理そう」
と先延ばしされることが増えました。
さらに追い打ちをかけたのが、AIで書籍の原稿が作れるようになり、
「別にプロデュース頼まなくても自分でやっちゃおう」という人が増えてきたことでした。

周りからは「事業モデルを変えた方がいい」と3年前から言われていたんですが、
その時は業績が良かったので聞く耳を持てませんでした。
今思えば、あの時の判断の遅れが最大の失敗でした。

BNIでの衝撃的な発見

転機となったのは、所属しているBNIというビジネスコミュニティでのことでした。
AIについてセミナーをやってみたところ、
Web関係の仕事をしている人たちでさえ、普段AIを使っていないということが分かったんです。

それを聞いて本当に衝撃を受けました。
「これは伝えていかないとまずい」と。
ChatGPTが出てから半年も経っていない頃で、
私自身もダイレクト出版さんのワンデー講座を受けただけでしたが、
そこから「チャットGPTの学校」にゼロ期生として入り、本格的に学び始めました。

フロントとバックエンドのずれで大失敗

ところが、ここでも大きな失敗をしてしまいました。
ChatGPTのセミナーをフロントに置きながら、
バックエンド商品では電子書籍のプロデュースを売ろうとしたんです。

お客様から見れば、
「ChatGPTの話を聞きに来たのに、なんで電子書籍の話?」となるのは当然ですよね。
フロントと提案商品の一貫性がなく、事業がさらに低迷してしまいました。
まだ過去の成功にしがみついていたんです。

相手が損をしない商売への転換

この失敗で気づいたのは、自分のやりたいことを押し付けるのではなく、
お客様が本当に求めているものを提供することの大切さでした。
過去の電子書籍事業では、一生懸命サポートしても結果を出せない人もいて、
「何だったのかな」と思われた方もいたかもしれません。

AIのサービスなら、確実にお役に立てます。
時間短縮、コスト削減という明確な効果があり、お客様との関係もWin-Winになれる。
今は月額3,300円のコミュニティから始めて、信頼関係を築き、次のステップへと。

2歳の事故が教えてくれた使命

実は私、2歳の時にマンション4階のベランダから転落したことがあります。
着ていた服が大きな木に引っかかり、ワンクッションあって助かりました。
九死に一生を得た体験です。

だからこそ会社名を「シードリッチ」にしました。
シードは種、リッチは豊かに育てること。
企業の中に埋もれている素敵な種を見つけて、大きな木に育てていく。
それが私の使命だと心から信じています。

地方の中小企業には、まだ世の中に知られていないダイヤモンドの原石がたくさんあります。
AIという道具を使いながら、そんな隠れた宝物を一緒に磨き上げ、感謝の輪を広げていきたい。
それが私の目指す未来です。

毎日の作業に追われて、本当にやりたい経営ができずにいませんか?

あなたの会社にも必ずある「隠れたダイヤモンド」

実は、多くの地方中小企業の社長さんが「うちの会社には特別なものなんてない」とおっしゃいます。
でも、私はこれまでの経験で確信しています。
どの会社にも必ず光る原石があります。

それは、他社にはない技術かもしれません。
お客様から愛される接客かもしれません。
長年積み重ねてきたノウハウかもしれません。
ただ、日々の業務に追われて、その価値に気づく余裕がないだけなんです。

AIで無駄を省いて、あなたらしい経営を取り戻しませんか?

請求書作成、メール対応、資料作成...これらの時間を90%削減できたら、
あなたは何に時間を使いたいですか?

きっと、お客様ともっと向き合いたい、新しいサービスを考えたい、
社員ともっと話したいと思うのではないでしょうか。

私がお手伝いできるのは、AIを使った業務効率化だけではありません。
一番大切なのは、効率化で生まれた時間で、
あなたの会社の本当の価値を一緒に見つけ、磨き上げることです。

まずは気軽にお話しませんか?

月額3,300円のAI実践コミュニティでは、
同じような悩みを持つ経営者の方々と一緒に、AIを身近なものから使い始められます。
プレゼン資料作成や簡単な動画制作など、すぐに使えるスキルから始めて、
徐々にあなたの会社に最適な活用方法を見つけていきましょう。

「うちにAIなんて大げさな」と思われるかもしれません。
でも、Excel業務から始められる小さな一歩でも、半年後には大きな変化を実感していただけるはずです。

一人で悩まず、まずは気軽にご相談ください。
あなたの会社の種を、一緒に大きな実りある木に育てていきませんか?