親に相続の話を切り出せない40代女性の味方-桐ケ谷淳一
- 名前
- 桐ケ谷淳一
- 会社名
- 司法書士・行政書士きりがや事務所
- キャッチコピー
- 家族の絆を守り抜く
- 一言
- 親に相続の話を切り出せない40代女性に寄り添い、
家族関係を壊すことなく安心できる相続対策を
一緒に作る司法書士・行政書士。
「相続はお金の問題ではなく心の問題」という信念で、
一人一人に向き合います。
親に相続の話を切り出せないあなたを、家族の絆を守りながら解決に導く相続専門家
40代女性のあなた、こんなお悩みありませんか?
- 実家の親(70〜80代)に相続の話をしたいけど、なかなか切り出せない
- 親が相続対策を全然してくれなくて、将来が不安
- 実家から離れて住んでいるから、親のことが心配で仕方ない
- 【親が亡くなった後に兄弟姉妹で揉めたくない】という強い想いがある
相続で家族がバラバラになるのを見続けた私だから、あなたの不安が分かります
司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一です。
20年以上この業界にいる中で、親の相続で家族が揉めてしまう現場を何度も見てきました。
相続登記が義務化されて3年以内にやらなければいけないのに、家族が争って手続きが進まない
・・・そんな悲しい現実を目の当たりにして気づいたんです。
「相続はお金の問題じゃない。人間の心の問題なんだ」
だからこそ、私は相続で困る人を一人でも減らしたい。
家族の絆を守りながら、安心して相続を終えられるようサポートしたいと思っています。
他の事務所では真似できない、私だけの3つの強み
①「司法書士+行政書士」のダブル資格で、ワンストップ対応が可能
一般的な事務所では
「登記は司法書士」
「役所への手続きは行政書士」
と複数の専門家を行き来する必要があります。
私なら両方の資格を活かして、不動産の相続登記から役所提出書類まで一貫して対応できます。
あなたが同じ説明を繰り返す手間を省き、スムーズに相続手続きを進められます。
②一人一人に徹底的に寄り添う個別対応
大手事務所のように「定型的なパッケージ」ではなく、あなたの家族だけのオーダーメイド対応。
「こんなこと聞いても大丈夫かな...」そんな些細な心配事も、遠慮なくご相談ください。
③今回だけでなく「次の相続」まで見据えた提案
お父さんが亡くなってお母さんが不動産を相続した場合、
次はお母さんの相続で相続税の問題が
・・・私は目先の手続きだけでなく、10年後20年後まで考えた最適な方法を一緒に考えます。
私があなたにお約束できること
✅ 親子関係を壊さない方法で、相続の話を進められます
✅ 相続登記の義務化(3年以内)にきちんと間に合わせます
✅ 家族が揉めない遺産分割の方法を提案します
✅ 次の相続まで考えた節税対策も含めてアドバイスします
✅ 分からないことは何度聞かれても、分かりやすく説明します
なぜ私を選んでいただけるのか?
それは、私が相続を「単なる手続き」ではなく「家族の幸せを守ること」だと考えているからです。
相続で家族がバラバラになってしまうのは、本当に悲しいこと。
でも事前にきちんと準備をして、家族みんなが納得できる形を作っておけば、そんな悲劇は防げるんです。
「親が元気なうちに、家族みんなが安心できる形を作りましょう」
あなたが一人で抱え込まなくても大丈夫。
一緒に二人三脚で、あなたの家族に最適な答えを見つけていきましょう。
司法試験に挫折した大学生が、家族の絆を守る相続の専門家になるまで
「自分には向いてないのかも...」本屋で見つけた一筋の光
大学2年生の頃、私は司法試験を目指していました。
でも正直、出来が悪くて...勉強してても「これは難しいな」と感じて、諦めることに。
落ち込んで本屋をふらついていた時、たまたま資格試験予備校のパンフレットが目に入ったんです。
「司法書士試験」という文字を見て、
「これなら自分に向いてるんじゃないかな。司法試験より簡単だから、なんとかなるだろう」
と軽い気持ちで始めました。
でも、これが大間違いでした。
6年間の挫折と再挑戦 卒業しても就職せず、ひたすら勉強の日々
司法試験の合格率が3%の時代。
司法書士だって甘くありませんでした。
大学を卒業しても受からない。
実は私、就職したことが一度もないんです。
「次の試験が終わったら、さすがにそろそろ就職しなきゃまずいな...」
そう思いながら、司法書士事務所の補助者として働き始めました。
結局、6回目でやっと合格。
平成16年、勉強を始めてから8年が経っていました。
3つの事務所で学んだ「先生によって全然違う」現実
補助者時代、3箇所の事務所を経験させてもらいました。
2ヶ所目の事務所は本当にありがたくて、
「仕事なければ帰っていいよ」という受験勉強に理解のあるところ。
そのおかげで集中して勉強できて、合格につながりました。
今でもその事務所には感謝しています。
でも、各事務所で先生のカラーが全然違うことに気づいたんです。
同じ司法書士でも、お客様への接し方、事件の進め方、すべてが違う。
「自分だったら、どんな司法書士になりたいんだろう?」
その答えを探しながら、30歳で共同事務所として開業しました。
目の当たりにした現実「相続で家族がバラバラに...」
開業してから20年以上、色々なお客様の相続を見てきました。
でも、本当に辛かったのは、親が亡くなった後に家族が揉めてしまう現場を何度も見たことです。
相続登記が義務化されて、3年以内にやらなきゃいけないのに、家族が争っていて手続きが全然進まない。
お金のことで兄弟姉妹の関係がギクシャクして、もう修復できない状態になってしまう。
「なんで家族がこんなことで争わなきゃいけないんだろう?」
そんな現場を見続ける中で、気づいたことがありました。
「相続はお金の問題じゃない。人間の心の問題なんだ」
相続でトラブルになる家族を見ていて分かったんです。
本当の問題は相続財産の金額じゃない。
「お父さんは私のことをどう思っていたんだろう?」
「兄弟の中で自分だけ愛されていなかったんじゃないか?」
そんな心の問題が、相続をきっかけに表面化してしまうんです。
だったら、親が元気なうちに、家族みんなが納得できる形を作っておけばいい。
親子関係を壊さないように、でも必要な話はきちんとできるように、サポートしていけばいいんじゃないか。
そう気づいてから、私の仕事への取り組み方が変わりました。
お客様からの「ありがとう」が私の原動力
「真摯に対応していただいた」
「本当にありがとう。頼んでよかった」
「分かりやすく説明してくれて、安心できました」
こんな言葉をお客様からいただけると、本当に嬉しいんです。
それが私のモチベーションになっているし、
「この仕事やってて本当に良かった」と心から感じる瞬間です。
さらに嬉しいのは、その方がご家族やお知り合いを紹介してくださること。
何年も経ってから、また別のことで相談に来てくださること。
「忘れられていなかったんだ」
そう思えることが、何より励みになります。
私が実現したい世界「相続で困る人を一人でも救いたい」
今、私が強く感じているのは、相続で困っている人をもっと減らしたいということです。
相続は誰にでも起こること。
でも、それで人間関係を崩してしまうのは本当にもったいない。
特に40代の女性の方。
実家の親のことが心配だけど、なかなか相続の話を切り出せない。
そんな方々が一人で悩まなくても済むように、一緒に考えて、一緒に解決していきたいんです。
「困ってる人を一人でも救って、人生をさらにプラスに持って行きたい」
これが今の私の使命だと思っています。
だから、もしあなたが一人で不安を抱えているなら、遠慮しないでください。
些細なことでも、「これって相続に関係あるのかな?」という小さな疑問でも構いません。
私と一緒に、あなたの家族にとって最適な答えを見つけていきましょう。
<この画像が気になる方は、画像をクリックしていただくとnoteやblogに飛びます>
あなたが一人で抱えている不安、私と一緒に解決しませんか?
実は、多くの40代女性の方がこんなことで悩まれています
「親に相続の話をしたいけど、どう切り出したらいいか分からない...」
「親が全然動いてくれなくて、このままで大丈夫なのか不安...」
「実家から離れて住んでいるから、親のことが心配で仕方ない...」
あなたも、そんな風に感じることはありませんか?
大丈夫です。あなたは決して一人じゃありません。
私のところに相談にいらっしゃる方の多くが、まったく同じ悩みを抱えていらっしゃいます。
そして皆さん、「もっと早く相談すればよかった」と言ってくださるんです。
相談後の未来:こんな変化を手に入れませんか?
✅ 親との関係を壊すことなく、相続の話ができるようになります
✅ 「うちの場合はどうすればいいか」が具体的に分かります
✅ 一人で悩む時間がなくなり、心の重荷が軽くなります
✅ 家族みんなが納得できる相続対策の道筋が見えます
✅ 「この人がいるから大丈夫」という安心感を持てます
まずは気軽にお試しください:2つのスタート方法をご用意しました
①【無料】まずは知ることから「相続の基礎が分かる電子書籍」
「相続のことは全く分からない」という方のために、分かりやすい電子書籍をご用意しています。
読んでいただくと...
- 「相続人って実際誰なの?」が分かります
- 「うちは仲がいいから大丈夫」と思っていても、実は揉めるケースが分かります
- 意外と知らない「親の前妻に子供がいた」などの隠れたリスクも分かります
この電子書籍をお読みいただいた方には、30分の無料相談をプレゼント しています。
お読みになって「うちの場合はどうだろう?」と思ったことを、お気軽にお聞かせください。

②【5,000円】じっくり相談したい方向け「1時間の個別相談」
30分では物足りない、もっとしっかり相談したいという方には、1時間の個別相談をご用意しています。
この時間で一緒に考えていきましょう:
- あなたのご家族の状況に合った具体的な進め方
- 親御さんへの話の切り出し方のコツ
- 今からできる準備と、急がなくても大丈夫なこと
- 次にどんな行動を取ればいいかの具体的なステップ
「できるところから一緒にやっていきましょう」
完璧を目指さなくても大丈夫。
できるところから始めて、少しずつ安心を積み重ねていけばいいんです。
こんな「小さな心配事」でも、遠慮なくご相談ください
「これって相続に関係あるのかな?」と思うようなことでも、実は大切なサインかもしれません。
✓ 親の体調が最近悪くなってきた
✓ 認知症の症状が気になり始めた
✓ 介護が必要になってきた
✓ 実家が空き家状態になっている
✓ 近所から「なんとかして」と言われている
こうした身近な変化から、実は相続の問題が見えてくることがよくあります。
「まだ相続なんて先の話」と思っていても、急に現実になることもあるんです。
分からないことがあっても、恥ずかしがらなくて大丈夫
相続には専門用語がたくさんあって、とっつきにくいですよね。
「こんなこと聞いたら恥ずかしい」
と思うかもしれませんが、全然そんなことありません。
分からなければ分からないなりで、まったく問題ありません。
むしろ、洗いざらい話していただいた方が、思わぬところに解決のヒントが隠れていることも多いんです。
何度同じことを聞かれても、分かりやすく説明しますので、遠慮しないでくださいね。
最初の一歩を踏み出してみませんか?
相続のことで少しでも気になることがあるなら、それがサインです。
「親の体調が心配」
「実家のことが気になる」
「なんとなく不安」
そんな小さな気持ちでも構いません。
一人で悩んでいても、答えは見つかりません。
でも一緒に考えれば、必ずあなたのご家族に合った解決策が見つかります。
まずは電子書籍から始めてみませんか?
「相続の基礎知識」と「30分の無料相談」がセット
になった電子書籍で、まずは「知る」ことから始めましょう。
読み終わった時には、
「ああ、うちの場合はこういうことなのか」
と道筋が見えて、心が軽くなっているはずです。
あなたからのご連絡を、心よりお待ちしています。