システムを作らずに利益を最大化する、新時代のITコンサルティングー長谷川 太一朗ー

名前
長谷川 太一朗
会社名
株式会社HAPILY
キャッチコピー
月100万円であなたの会社にIT部門を
一言
世の中の500以上のサービスを組み合わせて、開発費も期間も半分以下に。
一緒にワクワクしながら会社を成長させましょう。
なんでも楽しんでやる、関西出身のIT社長です。

月100万円で、あなたの会社に「IT部門」を作ります

株式会社HAPILY 代表の長谷川太一朗です。

私たちは、システムをイチから開発しないという革新的なアプローチで、お客様の課題を解決しています。

なぜ、システムを作らないのか?

従来のシステム開発では、こんな課題がありました:

  • 開発に半年〜1年、費用は1,000万円以上
  • 完成しても使われず、クローズしてしまうシステムが多数
  • 作って納品したら終わり、その後の成果は不明

私は20〜30社のシステム開発を見てきて、この現実に疑問を感じました。

世の中には500以上のサービスがある

LINE、Google、Zoomなど、すでに世の中には優れたサービスが500以上存在します。

これらをあなたの会社専用に組み合わせることで:

  • 開発期間は半分以下
  • コストも半分以下(月額100万円〜)
  • すぐに使える、実績のあるサービスの組み合わせ

UI/UX・ITコンサルティングの3つの強み

1. 売上向上×マーケティング

デジタルマーケティングの知見を活かし、売上に直結するシステム構築やマーケティングの仕組みをサポート

2. 業務効率化×自動化

楽天・Amazon・Yahooなどの受注データの自動連携・業務フローの改善など、手作業を徹底的に削減

3. 経費削減×最適化

人を増やさずに業務を回せる仕組みづくりで、採用コストも削減

イノベーターと一緒に成長する

私たちのミッションは「面白い発想と新たな技術や仕組みを提供し、イノベーターと"一緒に"成長することでクライアントの利益を最大化させる」こと。

単にシステムを提供するのではなく、お客様と"一緒に"成長し、5年10年と付き合える関係を目指しています。

AIを活用した次世代の経営支援

将来的には「社員10人+AI30人」のような組織を目指し、AIエージェントを活用した革新的な業務改善も提案しています。

こんな方におすすめです:

  • システム開発の見積もりが高額で困っている
  • 既存システムが使いづらく、改善したい
  • IT部門がなく、何から始めればいいか分からない
  • 売上向上と業務効率化を同時に実現したい

まずは、あなたの会社の課題をお聞かせください。

家族の喧嘩から始まった、「みんなが自立できる世界」への挑戦

お金で揉める家族を見て、気づいたこと

私の原点は、家族のお金のトラブルでした。

留学に行きたい、大学に行きたい、何か学びたい。 やりたいことがあるのに、そのたびに家族内でお金の話になる。

「なんで出さなあかんの?」

そんな言葉が飛び交う中で、子供ながらに思ったんです。

やりたい人が自分でお金を稼げたら、こんな喧嘩なくなるのではないかって。

エンジニアとして見た、残酷な現実

IT企業でエンジニアとして働き始めて、20社、30社とシステム開発に関わりました。

でも、そこで見たのは衝撃的な光景でした。

半年かけて、1000万円以上かけて作ったシステムが、 納品したら使われずにクローズしたり、改善されず使いにくくなっていく。

「作りました、納品しました、終わりです」

そんなシステムが山ほどありました。

なぜ失敗するのだろうか?

ずっと考えてました。 なぜうまくいかないのか。

そして気づいたんです。

みんな「利益を上げたい」とは言うけれど、 IT導入の部分は丸投げしてる。

自分ごとになってないから、解像度が上がらない。

結局、お金だけ払って終わりなんです。

「一緒に成長する」という新しい形

だから私は決めました。

作るだけではなくて、一緒にやる。

世の中には500以上の優れたサービスがすでにある。 LINE、Google、Zoom...既に有名なサービスからまだ認知されていないサービスまで。

これらを組み合わせて、お客さんと一緒に考えて、 一緒に成長していく。

そうすることで、すべての会社が自分たちでITを活用できる。 そんな世界を作りたい。

6期目の今、見えてきた未来

2025年6月、我々の会社は6期目を迎えます。

最近ようやくミッションとビジョンができました。

「あったらいいな、できたらいいなを追求し、 ワクワク感と挑戦する機会を通じて、 行動することが当たり前の社会にする」

やることが多くて作業は忙しいです。
でも、なぜか毎日楽しいんです。 好きでやってることで、ワクワクするから。

周りの人たちと、楽しく仕事したい

最近、面白い展開が増えてきました。

高校の同級生と、日本の加工食品を海外に届ける会社を立ち上げたり。 錦糸町でバーを経営している友人の「世界中のお酒を集めたい」という夢を、一緒に実現しようとしたり。

結局、私がやりたいのは、 周りの「あったらいいな」を形にすること。

2〜3年後には、カラオケとサウナがついたオフィスも作りたい。 社員は8〜10人でいい。あとはAIエージェント30人ぐらいで(笑)

これからの時代は、楽しんでる人が勝つ

AIがどんどん進化して、考える仕事もAIがやるようになる。 そんな時代に人間に残るのは、サービス業だけかもしれない。

でも、それでいいと私は考えています。

楽しんで、ワクワクして、軽い感じで仕事する。 そういう人たちが、これからの時代をつくっていく。

私は、そんな仲間たちと一緒に、 みんなが自分のやりたいことで稼げる世界を作っていきます。

家族の中であろうと、会社の中であろうと、 お金のトラブルで夢を諦める人がいなくなるように。

家族の喧嘩から始まった、「みんなが自立できる世界」への挑戦です。

もし今、こんなことで悩んでいるなら

「また見積もり1000万円...」って、ため息ついてませんか?

システム会社から来る見積書を見て、 「これ、本当に必要なのか?」 って思ったこと、ありませんか?

しかも、作ったあとのこと聞いたら、 「保守費用は別途月額30万円です」とか言われたり。

ちょっと待って。 そもそも、そんな大きなシステム、本当にいる?

実は、みんな同じこと考えてます

私のところに相談に来る経営者さんは、みんな同じこと言います。

「IT詳しくないから、言われるがままになってる」
「でも、このままじゃだめなのは分かってる」
「何から手をつけたらいいのかわからない」

分かります。とても分かります。

だって、IT業界の人や言葉は深く関わってこない人にとっては難しい。
専門用語が並んで、「これがないと大変なことになりますよ」という言葉とともに。

でも、本当は簡単なんです

例えば、こんなことで困ってませんか?

  • 楽天、Amazon、Yahooの注文データを手動でシステムに転記している
  • エクセルで在庫管理や業務管理をしてて、ミスが多い
  • 売上データの集計に半日かかる
  • 社員が増えるたびに、同じ説明を繰り返してる

これ、全部自動化できます。 しかも、新しいシステム作らなくとも。

「え、そんなことできる?」って思いました?

できるんです。

だって、LINEもGoogleも、みんな使ってるでしょ? これらを、あなたの会社専用に組み合わせるだけ。

月100万円で、こんなことが実現します:

  • 受注データの自動連携(もう転記不要)
  • リアルタイムの在庫管理・業務管理(ミスが激減)
  • ワンクリックで売上レポート(5分で完了)
  • 業務マニュアルの自動化(新人教育が楽に)

まずは、話だけでも聞かせてください

「うちの会社は特殊だから...」 そう思ってるかもしれません。

でも、私は今まで20業種以上のお客さんと一緒に仕事してきました。 製造業、小売業、サービス業、どのような業界も対応可能です。

特に、こんな会社さんとは相性バッチリです:

  • 年商1億〜50億円くらい
  • 社員10〜100人くらい
  • IT部門がない、または1〜2人しかいない
  • 経営者が「変えたい!」と本気で思ってる

今なら、無料で業務診断します

正直に言います。

我々は、すべての会社に合うわけじゃありません。 「とりあえず安く済ませたい」という会社さんには向いてません。

でも、 「一緒に会社を成長させたい」 「社員にもっと楽に働いてもらいたい」 「本業に集中できる環境を作りたい」

そう思ってる経営者さんとは、めちゃくちゃ相性いいです。

まずは、1時間だけ時間をください。 オンラインでも、直接お会いしてでも構いません。

あなたの会社の課題を聞かせてもらって、 「これ、こうしたら解決できますよ」 って、具体的にお話しします。

もちろん、その場で契約を迫ったりしません。 「なるほど、そういう方法があるのか」 と、新しい視点を持って帰ってもらえたら、それで十分です。

連絡、待ってます

「インタビュー記事見ました」と言ってもらえたら、 優先的に日程調整させてもらいます。

一緒に、ワクワクする未来を作りましょう。

きっと、「もっと早く相談すればよかった」って思ってもらえるはずです。

株式会社HAPILY 代表取締役 長谷川太一朗

この記事を書いた人

まみ助

「読む人を物語の世界に引き込み、感情を体感させる」ことを信条とするストーリーテリングが強みの編集ライター。関わった書籍は商業出版では60冊以上、自費出版では70冊以上。人物の本質に迫るインタビューには定評があり、「文章だけで描く似顔絵師」の異名を取る。すべての登場人物のペルソナを丁寧に作り上げてから物語を紡ぐため、作品には高いリアリティを誇る。「無理のない範囲で、自分のできることをする」「常識を打ち破れ!」をモットーに、信頼関係だけで繋がるチームメンバーと一緒に活動中。

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