人生を左右する重要な局面で、納得の結果をお届けする不動産の専門家

名前
福島 孝人
会社名
CENTURY21 東京ハウジング
キャッチコピー
工事費後払いで物件価値を上げる不動産のプロ
一言
リフォーム費用は売却後にお支払い。30年以上「お客様への共感、寄り添いとやり取り力、交渉する力がすべて」の信念で、120%の仕事をお約束します。相続・住み替えによる売却相談はおまかせください。

「売り主負担ゼロ」で不動産を高く売る専門家

他社で売れない・安すぎる査定で諦めていませんか?

不動産を売りたい時、様々な悩みや不安に直面するかと思います。

こんなお悩みはありませんか?

  • 「リフォームしたいけど、お金をかけられない」
  • 「大手に頼んだら最初は高い査定だったのに、結局大幅値下げされた」
  • 「業者買取しか無理と言われて、相場より1000万も安い」

実は、不動産会社によっては、売り主様の利益よりも自社の都合を優先してしまう場合があります。
手間のかかる個人への販売を避けて、安く買い取る業者に流してしまうのです。

「売り主負担ゼロリフォーム」で最高値売却を実現

通常、高値で売るためには売り主さんがリフォームをしなければいけないケースも多いです。
また、業者買取されて再び販売する時は、リフォームせず安く売って買い手の方がリフォームするしかない、という事も少なくありません。

しかし、そこには売り主様にとって負担や損失といったデメリットが存在するケースも多くあります。
後のトラブルになる場合もあります。

センチュリー21東京ハウジングでは、売り主様にお金の負担をかけることなく、不動産の価値を最大化します。

具体的な仕組み

  • 売り主様の負担ゼロで先にリフォーム工事を実施
  • 工事費用は売却完了まで一切請求なし
  • 売却後、工事費を清算

例:査定相場5000万円の物件を500-600万円で弊社がリフォームし、価値を高めて6500万で売却。
売り主様は、リフォーム代金を売却後の利益からお支払い。

圧倒的な営業力で買い手を「見つけ切る」

  • 他社が通常10-20件しか当たらないところを50-100件まで拡大
  • 最も高く買ってくれる人を「粘り強く見つけ出します」
  • 一般媒介(※1)でも他社を圧倒する丁寧なサービスと自負しています。

※1 一般媒介とは、複数の不動産会社に依頼できる契約形態のこと。
対して、1社に絞って依頼する契約形態を専任媒介契約と言います。

30年以上の経験で培った「やり取り力」が成果の違いを生む

不動産売買で最も重要なのは「共感力」そして「やり取りする力」です。
お客様の気持ちに本当に寄り添えるかどうかで、結果は大きく変わります。

2008年のリーマンショックで3000万の赤字を出してしまった経験があり苦しんだ私だからこそ、お客様の不安や期待を誰よりも理解しています。

実績の一例

  • 大田区のタワーマンション 相場5500万円→ 6380万(約880万アップ)
  • 離婚案件で急いでいたお客様もしっかり期限内に高値売却を実現
  • 同マンション内で最高坪単価での成約を達成

たんなる不動産仲介ではなく、お客の人生に寄り添いとことんお客様のために尽くすことをモットーにしている弊社では、25億の借金を抱えた大家さんの債務整理案件でも、他の10社が全て撤退した中、最後まで諦めずに取り組み続けています。

なぜ大手ではなく私たちを選ぶべきなのか

大手不動産会社の多くは、最初に高い査定を出してお客様を釣り、結局は「売れないので値下げしましょう」と1ヶ月後には2000万円も下げることがあります。

私は違います。適正価格でスタートし、リフォームと徹底した営業で本当に高く売ります。
お客様への報告も密に行い、進捗を常に共有します。

例えば、一括査定サイトでも、競合が「1億3000万で売れます!」と根拠のない高額査定を出す中、私たちは誠実に「相場は8000万から9000万です」と伝える。

当然、お客様は高い査定額の会社を選びがちですが、少しやりとりすれば、私たちの誠実さをご理解いただけるのではないでしょうか。

お客様の人生最大の決断に、本当の意味で寄り添いたい

父の背中を見て、でも違う道を歩みたかった

私の不動産業との出会いは、父が経営する不動産会社でした。

大学卒業と同時に入社したのは1991年、ちょうどバブルがはじけた頃。右肩下がりの厳しい時代の始まりでした。

営業マン約20人の中で、入社3ヶ月でトップセールスマンになることができました。
しかし、不動産業界はおろか日本全体が、バブル崩壊のあおりをうけ事態はますます厳しくなっていきます。

そこで見えてきたのは不動産業界の現実でした。

様々な不動産会社が存在したのです。
お客様よりも会社の利益を優先する営業手法。
高い査定額で釣って、後から値下げを迫る無責任な対応。
「自分でリフォームしたいお客様が多い」という建前で、事業者への安売りを正当化する姿勢。

若い私は憤りを感じていました。人生で最も大きな買い物をするお客様に、なぜこんな対応ができるのか、と。

挫折の瞬間が、転機への第一歩に

転機は2008年のリーマンショックでした。

担当していた3棟の新築物件で、売却予定価格から下がってしまい、3000万円の赤字を出してしまったのです。

売れるはずだった1億3000万の物件が1億でしか売れない。
8500万で売れると見込んでいた物件が5500万に...

その時気付いたのです。「仲介業」の必要性を。

売り主として直接販売していた立場でしたが、仲介業の存在が欲しかった、と気付きました。
当時は、買い手の方が見つからずにどんどん値段が下がりましたが、仲介業が入る場合例えば一般媒介であれば、より多くの不動産会社に物件情報を公開できるため、買い手を見つけやすい可能性があります。

公平な立場から、売り主様と買い手のお客様、双方の利益を考えて最良の提案ができる、そう思って不動産仲介業として独立する事にしました。

独立への決意:「お客様のための不動産会社」を作りたい

父の会社で赤字を出したことをきっかけに、2009年、『センチュリー21東京ハウジング』を立ち上げました。

理念は明確でした。

「お客様の利益を最優先に、120点のサービスを提供する」

しかし、現実は甘くありませんでした。

毎月の経費は2000万円以上。
広告費だけでも莫大な金額が飛んでいく。
スタッフ10数名を抱え、模索する日々・・・

でも、私は信念を曲げませんでした。

現在は、広告費など見直しながらも、人を増やし営業マンが大成長するなかで、従業員30人ほどで頑張っております。

信頼されるパートナーとして寄り添う大切さ

忘れられないお客様がいます。

23歳の私が担当した宝石商のご夫婦。
最初の物件取引から始まって、その後20年以上で6回もの取引をお任せいただきました。

住み替えに伴う売り買いやお嬢様の家など、 人生の節目節目でお声をかけていただいております。

「福島さんに任せれば安心」

そう言っていただけた時、この仕事の本当の意味を理解できました。

単なる不動産売買ではない。
大切なことは、お客様の人生の重要な局面で信頼されるパートナーとして寄り添うことなんだ、と。

今だからできる「本当のサービス」

現在、私たちは他社とは違うアプローチを取っています。

売り主様の負担ゼロでリフォーム工事を行い、売却価格を最大化することです。

リフォーム工事費用は、売却後にお支払いいただく。

なぜこんなことができるのか?
それは、お客様の利益を最優先に考えるという創業時からの信念があるからです。

よくある不動産大手の「不動産業者に売って手数料を稼ぐ」のではなく、「マンションの価値を最大限に引き出し必要としているお客様に買って頂き、売り主様に最大の利益をもたらす」ことにこだわっています。

マンションの価値を最大限に引き出し、価値を高めて早期に買い手の方を見つけるためには、主にリフォームとホームステージング(※2)を行います。
通常他の不動産であれば売り主がこれらを負担しなければいけませんが、私たちがリフォーム工事を請負い、業者手配などもお任せいただきます。
売り主様は無事売れてから工事代金のお支払いになるので、精神的にも金銭的にも負担が軽くなるため喜ばれております。

※2 ホームステージングとは、部屋に家具を配置し、殺風景な空き家ではなく生活のイメージを作ること。
モデルルームのように、買い手の方に具体的なイメージや良い印象を与える効果が期待できます。

涙の離婚案件で感じた、この仕事の重み

人生を左右する重要な局面で、最高の結果をお届けする責任がある

最近印象深かった案件は、離婚によるタワーマンション売却でした。

40代のご夫婦、小さなお子様2人。奥様は近所から離れられない事情があり、でも住宅ローンの残債もある...

私たちはリフォームを施しモデルルームのように家具を配置、5100万が相場の物件を6380万で売却成立。
そのタワーマンションの坪単価最高額での成約でした。

契約成立の時、奥様が涙ながらに「ありがとうございました」と言ってくださった時、私たちには「人生を左右する重要な局面で、最高の結果をお届けする責任がある」と、改めて感じました。

2030年への挑戦:業界を変える100億円企業へ

今、私には大きな目標があります。

2030年に売上100億円の企業にすること。そして可能であれば上場も視野に入れること。

なぜそんな大きな目標を掲げるのか?

それは、お客様に120点のサービスを提供する会社が業界のスタンダードになれば、日本はもっと幸せになると信じているからです。

バブル時代の「会社の利益優先」な古い体質の不動産会社がまだ多い中で、
私たちのような「お客様第一主義」の会社が大きなシェアを取ることで、業界全体を変えられる。

そう信じて日々奮闘し、未来を描いています。

あなたの不動産、本当にその価格で満足ですか?

こんなお悩みはありませんか?

  • 「一括査定で複数の業者に依頼したけど、みんな言うことが違って何が正しいのか分からない…」
  • 「リフォームすれば高く売れるって言われたけど、工事費用を先に何百万も払うのは怖い」
  • 「相続で受け継いだ実家、このまま放置していると固定資産税だけがかかり続ける」
  • 「住み替えしたいけど、今の家が思ったより安い査定で計画が狂いそう」

もしひとつでも当てはまるなら、あともう少しだけおつきあいください。

他の不動産会社では教えてくれない「本当の話」をします

不動産業界には、あなたが知らない「裏事情」があります。

一括査定サイトで異常に高い査定を出す業者の本当の狙いは?
なぜ大手不動産会社は専任媒介契約を迫るのか?
「(不動産)業者買取」をすすめられた時に隠されている売主の損失とは?

これらの真実を知らずに売却を進めると、数百万円単位で損をする可能性があります。

損をしないためには、誠実な不動産営業マンと出逢う事が大切です。

弊社の無料相談で得られること

私どもの無料相談で得られることは下記の通りです。
まだ何も出来ていない状態でもご安心ください。

  1. あなたの物件の本当の価値
    • 現在の状態での適正価格
    • リフォーム後に期待できる売却価格
    • 工事費用と利益のシミュレーション
  2. 損をしないための売却戦略
    • 売却時期とタイミングの最適化
    • 税務面で損しないための注意点
    • 価値をさらに高めるホームステージング
  3. リスクゼロで高値売却する具体的な方法
    • 後払いリフォームシステムの詳しい仕組み
    • あなたの物件に最適なリフォームプラン
    • 売却完了までのスケジュール

こんな方は今すぐ弊社にご相談ください

緊急度高め

  • 住み替えの購入物件が決まっているのに売却が進まない
  • 相続税の納税期限が迫っている
  • 転勤や転職で売却期限が決まっている

検討中だけど不安

  • 他社の査定や提案に疑問を感じている
  • 「このまま売って本当に良いのか?」と迷っている
  • リフォーム費用を払えるか心配

相談は完全無料、しつこい営業は一切いたしません

「相談したら必ず契約しなければいけない」なんてことはありません。
話を聞いて、他社と比較検討していただいてかまいません。

一括査定サイトをすでにご利用済みの場合でも、まだ間に合います。
現状をお聞かせください。

相談方法

1.お電話での相談

フリーダイヤル 0120-420-021
(木・金・土・日・月:10:00-19:00)※定休日:毎週火曜日・水曜日

2.Webから24時間受付可能な査定フォーム

下記サイトの査定フォームから、弊社独自のノウハウによる精度の高い机上査定情報をご案内可能です。

オフィシャルWebサイト

https://www.c21-tokyo-h.co.jp/

3.対面相談

対面相談は、上記フリーダイヤルかオフィシャルWebサイトよりご予約が可能です。

店舗での飛び込み相談も可能ではありますが、事前予約のほうがお客様にとってより良い提案をするための準備ができるため、事前予約をおすすめしております。

あなたの大切な資産を、一円でも高く、そして安心して売却しませんか?

「もう他社と契約してしまった」という方も諦めないでください。
契約内容によっては、まだ間に合う可能性があります。まずは現状をお聞かせください。

あなたの大切な不動産を、本当に高く売りたいなら、業者の都合ではなく売り主様の利益を最優先に考える私にお任せください。

この記事を書いた人

仁井田 明美

仁井田 明美共感セールスライター/クラウドファンディング達成サポート

心の奥の想い、言葉に紡ぎます。
言葉にならない大切な想いを、共感の力で引き出し形にする。
AIの分析力と人間の感性を融合させた新時代のインタビューで、あなたの価値を最高の形で伝えます。
あなたの想いや世界観を発信することで、共感をうみファンがつく。それこそが競争ではない真の顧客獲得なのです。
ストーリーテリング・長文はおまかせください。
電子書籍とクラウドファンディング無料相談、承ります。

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