あなたの想いを歌にする現代の魔法使い☆伴建介
- 名前
- 伴建介
- 会社名
- 合同会社リブトゥウィン
- キャッチコピー
- あなたのサービスを歌に乗せて世界に響かせる
- 一言
- 元大手遊技機メーカーサウンドクリエイター、飛ばされた経験から総合職として幅広い職種も経験。
音楽家なのに音楽家じゃない能力を持つ「通訳さん」として、あなたの脳内の想いを音楽に変換し、直感に刺さる楽曲をお届けします。
あなたのビジネスが歌になる。心に刺さる音楽で想いを届ける音楽制作
一般の人に、プロの音楽を。AIと職人技で実現する新時代の音楽制作
🎵 作曲から配信まで、すべてを一社で完結
音楽制作のすべての工程を一気通貫で対応します。作曲、アレンジ、ミックス、マスタリング、そして配信まで。さらに、楽曲完成後の演奏手配やプロモーションビデオ制作のお手伝いまで、音楽に関わるあらゆるニーズにお応えします。
他社にはない強み: 音楽制作会社は音楽のことしかやりませんが、私はお話を伺って、もし作曲から外れるご要望があっても、すべてご希望に添えるように対応いたします。
💡 生成AI × 圧倒的ヒアリング力 = あなただけの音楽
フルカスタマイズ制作:15万円〜 細かい打ち合わせを重ね、手戻りのないよう丁寧に制作
AI活用制作:5万円〜 生成AIで早期に完成品をお見せし、一緒に壁打ちしながら理想の楽曲へ
制作事例①
マネタイズ戦士!きのした!
制作事例②
風に乗れ!千葉の交流会王!
🎯 音楽家とは思えない、安心のコミュニケーション
「音楽家って怖い」そんな心配は無用です。
一部上場企業での社会人経験を活かした、ビジネスマンとしてのリテラシーを完備。要件定義から人の話をじっくり聞く力まで、一般的な音楽家が苦手とする部分こそが私の最大の強みです。
- 圧倒的なヒアリング力
- ふんわりした優しく柔らかい人格
- お客様が作りたいものを作る姿勢(自分が作りたいものではなく)
🔄 「通訳さん」として、あなたの想いを音楽に変換
脳内の情報を音楽に変換する専門家
もやもやしたイメージを言葉に置き換え、さらに音楽へ。本当に音楽が必要なのか、楽器演奏がしたいだけなのか、話を聞いてもらうことが大事なのか—音符を書く前の段階から丁寧にヒアリングし、本当に必要なものをご提案します。
🎪 音楽の枠を超えたトータルサポート
楽曲完成後も安心
- 商店街やライブハウス・イベント会場での演奏サポート(実際にお客様と一緒に演奏します)
- アーティスト手配
- プロモーションビデオ制作支援
- 音楽に関わる総合コーチ(ギターのコーチ、音楽制作のコーチ、悩み相談)
※こんなMVもお手の物
💫 音楽がもたらす変化
自分自身の状態が整う 音楽によってご自身のビジネスや世界観が具現化され、発信の質が変わります。
差別化と記憶に残る印象
※企業のイメージソング『シュウカツです』👇
- YouTube発信時に自分のビジネスそのものを歌う楽曲と共に
- 広告でも最初に歌から始められる
- プレゼン冒頭で自社テーマソングを流せる
言葉では伝わらないものを、音の力で 音楽は元々、言葉だけでは通じないものを人に届けるための「魔術的な技術」として生み出されました。あなたの理念や想いを、直感に刺さる、無意識に刺さる音楽に込めて届けませんか?
🎵 まずは気軽にお試しください
AI作曲サービス(5万5,000円) 1時間のヒアリングで翌日には楽曲完成
無料相談(30分) まずはお気軽にお話をお聞かせください。音楽が本当に必要か、他の解決策があるかも含めて、最適なご提案をいたします。
「音楽を自分だけの音楽を持つって、人生変わるよ。」
音楽で食えなくなった男が、なぜ今「一般の方の音楽」を作っているのか
中学生の衝撃。XJAPANが教えてくれた可能性
何をしていいかわからない、もやもやした中学生の頃。
たまたま聞いたXJAPANの「SILENT JEALOUSY」に、文字通り人生をひっくり返されました。あの攻撃性、かっこよさ、そして「自分にもできるかもしれない」という可能性。全てが一気に飛び込んできて、「俺もhideみたいになりたい」という、めちゃくちゃ中二病すぎる野望を抱いたんです。
そこからギターを始めて、音楽にのめり込んで。音楽大学にも入れてもらって、いろんなジャンルを学んで、作曲も覚えました。
夢だったゲーム音楽の世界へ。そして現実を知る
就活の時期。ドラクエやファイナルファンタジー、軌跡シリーズに夢中だった僕は「サウンドクリエイターになりたい」と、パチンコメーカーのサミーに新卒で入社できました。
でも、音楽の現場に入ってみたら、全然能力が足りない。先輩からの愛ある指導(という名の厳しい現実)を毎日受けながら、それでも一気通貫でいろんなことを学ばせてもらいました。音楽だけじゃなく、効果音、声優さんとのやりとり、協力会社との関係性まで。
実はこの時の経験が、今の「音楽制作から配信、イベント手配まで全部やります」というスタイルの原点なんです。
突然の「飛ばし」。音楽を諦めた日々
ところが、ある日突然、音楽部門から一般部署に飛ばされました。
当時はめちゃくちゃ悔しくて。「なんで音楽ができないんだ」って。でも今振り返ると、この経験こそが僕の最大の武器になったんです。
一部上場企業で、音楽以外の仕事を一から学びました。メールの書き方、情報セキュリティ、チームでの立ち回り、合意の取り方、プロジェクトマネジメント。普通の音楽家が絶対に身につけることのないスキルを、嫌でも身につけることになりました。
でも心の底では、ずっとモヤモヤしていたんです。「目の前のお客さんに直接届けたい」って。会社のためじゃなく、◯◯部長のためじゃなく、ラーメン屋さんが目の前のお客さんに美味しいラーメンを食べてもらいたいように、僕も音楽で誰かを直接喜ばせたかった。
転機をくれた「抽象度」という考え方
その後会社を辞めて、1年ぐらいセッションミュージシャンをやったり青春18切符で日本中を周ったり人生の洗濯と振り返りをしていました。
その中で会社員の頃とは比べ物にならないくらい多様な能力、価値観を持つ人と会う事になりました。
「なんでこの人とはこんなにうまくいかないんだろう?」
「なんでこの人はできないんだろう?」
「なぜ話が通じない、伝わらないのだろう?」
と思う事も増えました。
それは会社という閉ざされた世界ではある程度以上の能力で選別されたり同じ教育を受けていたりするので、ツーカーで話が通じてしまう事が多いのです。
しかし会社の傘を出れば老若男女、多国籍、何もかもが自分と違う人達がいるのが社会なのです。
そんな時に出会ったのが、認知科学者の苫米地博士の「抽象度」という概念でした。
例えば、目の前に「たまちゃん」っていう猫がいるとします。「たまちゃん」という個別の概念では、たまちゃんしか捉えられない。でもこれを「猫」という抽象度に上げると、隣のミケ猫のみけちゃんも、遠くのシャム猫のポワンちゃんも全部含めることができる。
人間関係でも同じ。「○○さん」という個人から「人間」「日本人」という抽象度に上げて、また「○○さん」に戻る。そうするとあなたの価値観、考え方、趣味、好きな漫画まで、細部が見えてくる。
この抽象度の上げ下げができるようになった瞬間、「人はそれぞれ皆違う」ってことが、腑に落ちたんです。その瞬間からどんな人にも併せてお話を聞き、寄り添う事ができるようになりました。
子供の頃から「人に優しくしなさい」って教えられてきたけど、30歳を過ぎて、バーで飲んだ帰り道で「ああ、優しくするってこういうことか」って腑に落ちる瞬間ってありませんか?まさにそんな感じでした。
小学生30人の歌声に涙した日
今の仕事を始めて、お客様の11周年記念パーティーで一緒に演奏したり、
大手スーパーの大型プロジェクトの楽曲を制作したり、いろんな方の「想い」を音楽にしてきました。
でも一番感動したのは、小学校で子供向けミュージカルの作曲をした時のことです。小学生30人が僕の曲を目の前で歌ってくれて、もう涙が止まりませんでした。
「社会というか、次の世代のために貢献している」ということが、言葉ではなく感覚で理解できた瞬間でした。人生で3本の指に入るぐらいの感動でしたね。
音楽家じゃない能力を持った音楽家として
普通の音楽家は、最終的に「自分が作りたいもの」を作ってしまうんです。でも僕は「お客様が作りたいもの」を作りたい。
そのために必要なのが、音楽の技術じゃなくて、実は社会人キャリアで身につけたヒアリングスキルやプロジェクトマネジメント能力なんです。
音楽家なのに音楽家じゃない能力が武器。これが僕の強みです。
僕が目指すのは「弱い人、頑張ってる人が幸せになる社会」
昔はマスコミがみんなに同じ番組を提供していたけど、今は一人ひとりが自分のYouTubeチャンネルを持つ時代。全人類がメディアで、メディアには音楽が必要です。
でも今まで、中小企業の工務店さんがプロの音楽を持つなんて考えられなかった。大手と同じように音楽を持った広告ができる。ジングルを持てる。それが5万円で実現できる時代が来たんです。
「歌がないんだ、お前の会社」
「5万円で歌できるよ」
「歌持ちだ、今日から」
って、そういう社会にしたいんです。
僕の夢は、過疎化した団地を一つ買い取って、クリエイターや頑張ろうとしている人たちのコミュニティにすること。
居酒屋も誘致して、みんなで集まって、一つの「世の中を変える拠点」を作りたい。
思いの強い人、頑張っている人が、ちゃんと幸せになれる。そんな社会のために、僕は音楽とAIとポジティブシンキングの力で、多くの人を助けていきたいと思っています。
もしかして、こんなことで悩んでいませんか?
「私のサービス、絶対にいいものなのに…」
自分のビジネスには絶対の自信がある。お客様のことを想って、心を込めてサービスを提供している。でも…
- 交流会に行っても変わらない
- 何をしていいかわからない
- SEO対策もLP制作もやってるのに、なかなか問い合わせが来ない
そんな風に思っていませんか?
文字がずらっと並んだWebサイトを見て、最初の文章だけ読んで離脱されてしまう。全部読んでもらっても、なぜか心に響いていない。
営業代行やマーケーターに相談しても、なんだか「私を食い物にしようとしてる」ような違和感がある。「このサービスにお金払って、何にもなかったらどうしよう」って、ちょっと懐疑的な気持ちになってしまう。
あなたが本当に欲しいのは「届ける力」じゃないですか?
私、交流会でいろんな方とお話しする機会があるんですが、皆さん口を揃えておっしゃるんです。
「本当にいいサービスなんです」
「お客様のことを一番に考えてるんです」
「でも、なかなか伝わらなくて…」
その想いの強さ、私にはちゃんと伝わってます。 でも問題は、その想いをお客様に「直感で」「無意識に」届ける手段がないことなんです。
言葉を超えた「音の力」で想いを届けませんか?
あなたの大事にしている理念、言葉。 それを歌に組み込むことができます。そして流すことができます。
例えば「ペルソナクリエイター」っていう職業があったとして、「お客様一人ひとりのレベルまで言語化するプロフェッショナル」だとします。それを歌にすると、「言語のプロフェッショナル、あなたのお客様を作り出すペルソナクリエイター」っていう歌ができる。
これを自分のコアな交流会で、従業員さんに、YouTubeで、広告で流せるんです。
直感に刺さります。無意識に刺さります。
音楽って、もともと神様と交信したり、神様に奉納するための儀式で生み出された技術なんです。つまり、言葉だけでは通じないものを、音の力で人に届けるために作られた「魔術的な技術」なんです。
「イマジン」が世界平和を歌ったように
ジョン・レノンの「イマジン」って知ってますよね? 世界平和って、誰もが大事だと言ってたわけです。でも「世界平和は大事だ」「世界平和を実現したい」っていう言葉だけでは、人の心は動かなかった。
それが「イマジン」という歌に込められた時、初めて人の心を動かしたんです。
あなたのビジネス、あなたの理念も、歌があれば届けられます。 そういう歌が欲しくないですか?
あなたの想いを「音楽」に翻訳します
私がやっているのは、あなたの脳内にある想いを音楽に翻訳すること。 「通訳さん」みたいなものです。
本当に音楽が必要なのか、楽器演奏がしたいだけなのか、そもそも話を聞いてもらうことが一番大事なのか。そこからちゃんとお聞きして、あなたに本当に必要なものをご提案します。
営業代行や怪しいマーケーターとは違います。 音楽という「形に残るもの」をお渡しします。 あなたがそのビジネスを続ける限り、いつだって使えます。歌詞を変えて作り直すこともできます。
大手企業と同じステージに立ちませんか?
今まで、中小企業の工務店さんがプロの音楽を持つなんて考えられませんでした。 でも今なら、大手と同じように音楽を持った広告ができる。キャッチーなジングルを持てる。
それが5万円で実現できる時代が来たんです。
「歌がないんだ、お前の会社」 「5万円で歌できるよ」 「歌持ちだ、今日から」
そんな風に言えるようになりませんか?
まずは30分、お話聞かせてください
いきなり「音楽作りましょう」なんて言いません。
まずは30分の無料相談で、あなたのお話をお聞かせください。 あなたが本当に困っていること、本当に欲しいもの。それをちゃんと聞いた上で、音楽が必要かどうかも含めて、最適な解決策をご提案します。
音楽家って構えられがちですが、構えなくて大丈夫です。 世の中で最も安心して話していい人だと自負しています。なんなら介護とかメンタルコーチとかやろうかなと思ってるぐらい、ポップな人柄です(笑)
お気軽に、メールかお問い合わせフォームからご連絡ください。
あなたの想い、音楽にして届けませんか? 音楽を自分だけの音楽を持つって、人生変わりますよ。