アイデアはあるのに進めない方の「可能性発見」コーチング 稗島 正樹
- 名前
- 稗島 正樹
- キャッチコピー
- ありのままの自分で「ありがとう」が流れる未来を
- 一言
- 頭の中でぐるぐるしているアイデアを、「できる可能性もあるかも」という視点から一緒に具体化。波長を合わせながら、あなたの制約を外して新しい突破口を見つけます。
「やりたいことはあるけど、どう進めていいか分からない」
起業前・起業直後の方向けアイデア整理コーチング
アイデアはあるのに前に進めない、そんなモヤモヤを解決します
- 「何かやりたいことがあるけれど、具体的にどう進めていいか分からない」
- 「起業したいけど、会社を辞めるか辞めないかで悩んでいる」
- 「事業のアイデアはあるのに、現実的な進め方が見えない」
そんな風に感じているなら、一人で悩む必要はありません。
他のコーチングとは違う「波長合わせ」のアプローチ
私のコーチングは、型通りのセッションではありません。
友達と旅行プランを楽しく考えるような感覚で、あなたの中にある本当にやりたいことを自然に引き出していきます。
よくセッション中に「ああ、それ今考えてました!」という瞬間が起こります。
これは偶然ではなく、あなたと波長を合わせながら、制約を外したスペースを作ることで生まれる現象です。
業務改善の現場経験とNLPを組み合わせた独自のアプローチで、
「できる・できない」ではなく「できる可能性もあるかもしれない」という視点から一緒に探していきます。
こんな変化を体験できます
思考の変化:
- 「会社を辞めるか・辞めないか」の二択から、段階的なアプローチが見える
- 「完璧にできなきゃ」から「7割でも次が見える」マイルストーン思考に
- 「押してダメなら引く」を超えた、多角的な突破口の発見
行動の変化:
- 妄想レベルだったアイデアが、行動に移せる具体的なプランに
- 業務の整理から次の展開まで、現実的なステップが明確に
- 一人では気づけない「盲点」に第三者の視点でツッコミを入れてもらえる
なぜ私を選ぶのか?
私は「引き出さなきゃ」という構えた姿勢ではなく、
「それって楽しいよね」という自然体のスタンスで、あなたの可能性を一緒に探していきます。
多くの人が扉を「押すか引くか」で悩んでいる時に、
「なぜ扉だと思うの?日本は引き戸でしょ」という視点転換を提案できるのが私の強みです。
20年以上の業務改善経験で培った「大抵のことはできる」という確信と、
家庭教師時代から磨いてきた「工夫の仕方」を活かして、あなただけの現実的な道筋を見つけていきます
なぜ私がコーチングを始めたのか
〜「できる可能性もあるかもしれない」を信じるまで
最初は自分でも気づいていませんでした
実は、コーチングを本格的に始める前から、知らずにそれをやっていたんです。
会社で業務改善の仕事をしていた時、現場のベテランの方から
「この若造が何を言ってるんだ」と言われることもありました。
でも不思議と、お茶を飲みながら話していると
「それ良いですね。こういうことできたらどうですか?」という会話が自然に生まれていました。
大学では教育心理学や言語学を学び、学生時代は家庭教師もしていました。
その時から「カンニングペーパーを作れ。でも持っていかなくていいよ」と言っていたんです。
作るプロセス自体がすごく勉強になるから。
人から言われて気づいた自分の価値
転機は、事務作業のお手伝いをしていた時でした。
「こんなことできるんじゃない?」と周りの人から言われて、初めて自分がやっていることに価値があると気づいたんです。
それまでは「まあやるよ」みたいな感覚で、報酬も求めずにやっていました。
でも実際にコーチングを始めてみると、クライアントさんから「それ今考えてた!」という反応をいただくことが多くて。
これは偶然じゃないんだと分かりました。
波長が合ってきたところで一緒にアイデアを出すという、自分なりのやり方があったんです。
「申し訳ない」じゃなく「ありがとう」の世界を作りたい
一番印象的だったのは、「本業にするかどうか」で悩んでいた方との出会いでした。
その方は「会社を辞めるか辞めないか」の二択で考えていて、すごく苦しそうでした。
でも一緒に話していくうちに「グラデーションで良いんじゃないでしょうか」という視点が生まれて。
趣味ベースで始めて、少しずつお小遣い程度もらって、自信がついたら本格化すれば良い。
0か100かじゃなくても良いんですよね。
その時、この方の表情がパッと明るくなったのを覚えています。
これから実現したい世界
最近考えているのは、誰もが自分のやり方で必要な収入を得られるような仕組みを作れないかということです。
一時的な給付金ではなく、その人が今できる最大のことで収入が得られるように。
障害のある方でも、その人の天才性で仕事ができるように。
「申し訳ない」ではなく「ありがとう」が流れる世界を作りたい。
まだ具体的なアイデアはありませんが、コーチングを通じて出会う一人一人の方と一緒に、その可能性を探っていきたいんです。
「大抵のことはできる」という変な確信を持ち続けて、
あなたの「できる可能性」も一緒に見つけていけたらと思っています。
あなたの「やりたいこと」を一緒に現実にしませんか?
もしこんなお悩みをお持ちなら...
- 「何かやりたいことがあるけれど、一人だとどうしても堂々巡りしてしまう」
- 「頭の中にあるアイデアを、どうやって形にすれば良いのか分からない」
- 「起業したいけれど、いきなり会社を辞めるのは不安」
実は、多くの方がこうした悩みを一人で抱え込んでいます。
でも、それはあなたに能力がないからではありません。
一緒なら、きっと見えてきます
一人で考えていると見えない突破口も、波長の合う相手と話すことで
「ああ、そういうことか!」と自然に見つかることがあります。
私は「できる・できない」ではなく「できる可能性もあるかもしれない」という視点から、
あなたと一緒にその道筋を探していきます。
完璧な計画じゃなくても大丈夫。
7割のマイルストーンから始めて、そこで見える新しい風景を一緒に確認していきましょう。
まずは気軽にお話ししませんか?
友達と旅行プランを楽しく考えるような感覚で、
あなたの「やりたいこと」について一緒にブレインストーミングしてみませんか?
グラデーションで進める方法や、思いもよらない角度からのアプローチが見つかるかもしれません。
「こんなこと相談しても良いのかな?」と思うようなことでも大丈夫です。
まずはお気軽にご連絡ください。一緒に「ありがとう」が流れる未来を作っていきましょう。