職業:木下裕司|補助金で守りを固めて楽しく自由に稼ぐ☆木下裕司
- 名前
- 木下裕司
- 会社名
- スターゲイザー
- キャッチコピー
- 素直な人ほど結果が出る
- 一言
- 週7働いても全然苦じゃない。毎日交流会で人に会って、補助金・助成金で守りを教えて、可能性がいっぱい転がってる人生。早くこっちの世界に来ればいいのに。素直な人なら絶対結果出せますよ。
知らないだけで損している!あなたの会社が使える補助金・助成金は500件以上あります
補助金・助成金のプロフェッショナル 木下裕司
「補助金・助成金って聞いたことはあるけど、よくわからない」 「申請が面倒くさそう」 「自分の会社で使えるのかわからない」
そんな声をよく聞きます。でも実は、国内には約2万7000件の補助金・助成金が存在し、あなたの会社でも500件程度は利用可能な制度があるんです。
なぜ木下を選ぶのか?他の専門家との決定的な違い
📊 圧倒的なデータベース力
- 2万7000件の補助金・助成金を毎日更新
- あなたの会社にマッチする制度を500件→50件に厳選してご提案
- 「知らない・調べられない補助金・助成金はない」レベルの情報量
🔄 トータルパッケージでサポート
多くの専門家は「人材採用のみ」「IT導入のみ」など特定分野に特化していますが、木下は攻めも守りも全方面でサポートできます。
例えば、あなたが自宅オフィスで事業をしている場合...
- 奥様を社員にして助成金を活用
- 自宅の改築費用をサポート
- 新事業開発の資金調達
- 展示会出展費用
- IT導入支援
- 人材採用支援
すべてを一人の専門家が対応できるのが木下の強みです。
💡 経営コンサルタント的なアプローチ
単純に「IT導入補助金を使いたい」という相談ではなく、 「どんな事業をやっていて、何を目指したいのか」 から一緒に考えて、最適な補助金・助成金の組み合わせを提案します。
こんなに使えるの?驚きの実例
事例1:Zoom プロアカウント(月3,000円) → 小規模事業者持続化補助金で2/3(2,000円)が戻ってくる
事例2:火災保険申請サポート → 適切な申請で大幅な保険金受給が可能
事例3:ポスティング案件 → 1週間で100万円稼ぐ方法を指導
週7日、365日のネットワーク活動
木下は週7日働き、ほぼ毎日交流会や勉強会に参加。
- 平日:10時〜18時半の本業+夜の交流会
- 土日:設備メンテナンス会社でのアルバイト+各種イベント
この圧倒的な行動量により、常に最新の情報をキャッチし、豊富な人脈から様々な案件を創出しています。
実は最大の収益源は...
表向きは補助金・助成金コンサルタントですが、実際の最大収益源は法人買取事業。 この事業だけで「普通に3桁万円稼いでいる」ほどの実力者です。
副業を考えている方、資金調達を検討している方には、補助金・助成金以外の収益機会もご提案できます。
多角的な事業展開
📚 出版プロデューサー
- 自身も12冊の著書を出版
- 年に数名の出版プロデュースを実施
- 「本を書きたい」という夢も実現サポート
💰 副業・投資コンサルティング
- 3000人規模の暗号資産コミュニティを運営
- 副業案件の紹介・指導
- 投資アドバイス
お客様の声
「こんなに使えるんですか?」 「私の仕事でこんなに戻ってくるんですね!」 「驚きです!」
お客様からは驚きの声が続々。それもそのはず、多くの方が本当に知らないだけで損をしているからです。
木下裕司が大切にしていること
「みんな補助金・助成金という守りを知らずに、営業や広告などの攻めばかりに行ってしまっている。ちゃんと守ろうよ。こうやったらお金がもらえるよ、ということを教えることに使命感とやりがいを感じています」
交流会に出ればお金になる 一般的には交流会は「お金がかかるもの」ですが、木下にとっては「お金を生み出す場所」。 誰かに会えば何かしらビジネスが生まれる、そんな環境を構築しています。
あなたの会社も、実は使える制度がたくさんあるかもしれません。まずは気軽にご相談ください。
毎日働くのが当たり前だった少年が、お金に振り回されて気づいた「本当に大切なこと」
熱海の飲食店で育った「働くのが普通」の少年時代
熱海で飲食店を営む両親の長男として生まれた俺は、小学生の頃から店の手伝いをするのが当たり前だった。
月曜から金曜は学校から帰って手伝いがあれば手伝う。土日はほぼ必ず手伝う。
観光地だから夏休みや冬休みは逆にお客さんが多くて休めない。
みんながだらだら遊んでる時も、俺は働いてた。
でもそれが普通だと思ってた。学校に行くのも働くことじゃないですか、子供にとっては。
毎日何かしら働いてるのが日常。そんな環境で育ったんです。
東京で知った「自由」と挫折からの這い上がり
立教大学に入って東京に出てきた時、初めて「家の手伝いをしなくていい」という自由を味わった。
その時思ったんです。「頭を使って稼ぎたい」って。
ITとかプログラミングに興味を持って、社会人になってプログラマーの会社に入りました。
でも挫折もありました。大学受験で浪人した時は、それまで「そこそこできる人間」だと思ってた自分が崩れて。
「あ、俺って高校生でもないし、浪人生なんだ」
周りからは「あいつまた落ちるな」「バカなんじゃないの」って思われてました。
でも俺は負けず嫌いだったんですね。
原付免許を3回落ちて4回目でやっと取って、マクドナルド、ピザーラ、プールの監視員と3つのバイトを掛け持ちして、その稼いだお金で中型免許、バイク、普通自動車、大型特殊自動車まで取得。
周りは「こいつバカなんじゃないの」って思ってたけど、蓋を開けたら立教大学に合格してました。
その時気づいたんです。
「色々やってても俺は達成できる人間なんだ」
金融とITの世界で味わった成功と転落
プログラマーとして働いてた時、同僚が自動売買システムを作ってるのを見て「金融とITって面白いじゃん」って思ったんです。
当時から交流会を自分で主催してたので、人を集めてお金を集めてファンドにして。
会社の給料なんてすぐに超えました。
25歳で独立して、株の自動売買システムで稼いでたんですが、何かのショックでシステムがうまく動かなくなって。
「あ、これじゃダメだ」
そこからSNSが流行り始めた時期だったので、SNSを使い倒してみたら、あるベンチャーと出会って。
そのサービスをいろんな人に導入してたら取材されるようになって、取材記事を早く作ってあげたら「文章力ありますね」って言われて本を書くことになりました。
1冊目がバッと売れて、12冊まで出版。
ITベンチャーのオークファン(今は上場してます)で創業メンバー・役員として新規事業開発部長もやりました。
でも上場準備が始まるとコンプライアンスとかガバナンスがうるさくなって。
俺は自由にやりたいタイプなので「これは嫌だな」って思って出版プロデューサーに転身。
ビットコインとの出会い、そして転落の2年間
2014年にビットコインに出会った時の衝撃は今でも覚えてます。
当時1万9000円だったビットコイン(今は1700万円)を見て「お金でお金が作れるってめちゃくちゃ面白い」って。
出版プロデュースと暗号資産で2020年まで過ごしてたら、コロナが来て。
みんな大変だった時期だと思うんですけど、俺は逆にドカンって跳ねて、もう月いくら稼いだかわからないぐらい稼げたんです。
お金を持ったんで、コロナで「家にいなさい」って言われても全然関係なく、会員制の居酒屋やバーで遊び倒してました。
酒と女とみたいな感じで2年間、本当に仕事しないで遊び倒したんです。
そしてお金を全部使い切りました。
底辺からの再出発で気づいた「働く意味」
2023年、一文無しになった40歳過ぎのおっさんが何の仕事できるかって考えた時、建設と介護しかないなって。
人手不足だから誰でも雇ってくれるじゃないですか。
平日は建設の仕事、土日は介護の夜勤。
月35万から40万ぐらい稼げるようになって「あ、これで食えるじゃん」って。
でも1年ぐらい経った時、建設会社でITができるってバレて、いきなり現場作業から事務作業に変わったんです。
その後、友達がカレー屋をやるって言うから店長をやったり、また暗号資産のプロジェクトが跳ねてお金が入ってきたり。
そんな中で気づいたんです。
2年間働かないで過ごしてみてください。やばいですよ。
世間から取り残されていく自分がわかるんです。お金は持ってるから使うし、「何やってんの」とか適当に言ってるわけじゃないですか。
だんだん普段頑張ってる人たちを「こいつらこんな汗水垂らして働いてバカじゃねえの」「稼げないでしょ」みたいに見下すようになってくる。
自分が働いてない、世間からどんどん脱落してるっていう後ろめたさを、相手を見下すことで補填しようとするクソみたいなことが起きるわけですよ。
それを体験できたのは面白かったですね。
今働いてると、もうみんなすごいなって思いながらいられるんで。
家族のために東京へ、そして現在の事業との出会い
奥さんが「子供が中学校に入る時に東京都の学校に行かせたい」って言ったんで、今年3月に神奈川から東京に引っ越してきました。
そこで今の補助金・助成金のITベンチャーと巡り合ったんです。
最初は週5で働いてたんですが、やっぱり週7働くのが平気なんで「土日暇だな」って思って、5月からエアコンの会社にもバイトで入れてもらいました。
気づいた使命感 〜 みんな知らないだけで損してる
この仕事をやってて気づいたのは、みんな補助金・助成金という守りを知らずに、営業や広告などの攻めばかりに行ってしまってるということです。
ちゃんと守ろうよ。こうやったらお金がもらえるよっていうのを教えることに、すごく使命感とやりがいを感じてます。
交流会に出るのもお金がかかるよって言うけど、俺は交流会に出ればお金になるんです。
誰かに会えば何かしらビジネスが生まれてるんですよね。
「職業:木下裕司」として生きていく
最近よく「何屋さんですか?」って聞かれるんですが、もう「職業:木下裕司です」って答えてます。
堀江貴文さんや西野亮廣さんもそうかもしれないけど、その人がサービス作ったり宣伝したりすれば物は売れるし、使う人もいるじゃないですか。
補助金・助成金コンサルタントでもあるし、暗号資産ジャーナリストでもあるし、副業案件の案件師でもあるし、出版プロデューサーでもある。
「キノピーがいたらとりあえずアイデアくれるよ」
そんな存在になってます。
パラダイスな老人ホームという夢
俺の最終的な夢は、70歳ぐらいまでに熱海でパラダイスな老人ホームを作ることです。
酒も飲める、タバコも吸える、女も抱ける、ギャンブルもできる。
さらに僧侶の資格も今年か来年には取る予定なんで、みんなが過ごすところも、みんなを送るところも、全部俺ができたら面白いよなって。
実家の熱海で一番景色がいいと思ってるところがあって、そこは元々星野リゾートが買ってたようなところなんで、景色は絶対にいいんですよ。
楽しく自由に生きる人を増やしたい
**「木下裕司=楽しき自由」**のアナグラムだと勝手に思ってるんで、一人でも多くの人に楽しく自由に生きてもらいたい。
人生って楽しめたら一番いいと思うんですよね。
でも楽しめてない人たちは五万といるし、絶望してる人、緩やかな絶望を迎えてる人もいっぱいいる。
そういう人たちに「もっと楽しめるぞ、人生は」「もっと自由だし、もっと楽しめるし」っていうところをお伝えしていければなって思ってます。
だから今日も交流会に行くし、明日も誰かと会う。
何でもできることがあったらやりたいし、やりたいことは何でも仕事にできる。
そんな毎日を送ってます。
あなたは一人で頑張りすぎていませんか?
毎日必死に働いているのに、なぜか楽になれないあなたへ
朝から晩まで働いて、売上を上げるために営業して、広告費をかけて、新しいサービスを考えて...
でも月末になると「今月もギリギリだった」「来月の資金繰りが心配」「もっと頑張らないと」って思ってませんか?
なんでそんな辛そうなの?なんでそんな大変そうなの?
俺はいつもそう思うんです。
みんな攻めることばかり考えて、守ることを知らない。
使えるお金があるのに、それを知らないで一人で苦労してる。
「できない理由」ばかり探していませんか?
交流会とかで補助金・助成金の話をすると、決まって言われるのが
「いやいや、うちは小さい会社だから関係ない」
「申請が面倒くさそう」
「どうせもらえないでしょ」
「そんなうまい話があるわけない」
でも本当にそうですか?
あなたが使ってるZoomのプロアカウント、月3000円くらい払ってますよね? あなたが小規模事業者なら、その2/3の約2000円は戻ってくるんですよ。
そんなことも知らないで、毎月3000円払い続けるんですか?
素直じゃない人ほど損をしている現実
俺が一番好きなお客さんは「素直な人」です。
「これやってみて」って言ったらすぐやる人。 「これお金出してみて」って言ったらお金出す人。
そういう人はどんどん結果が出るし、どんどん楽になっていく。
でも「それは無理」「うちには関係ない」「でも、だって」って言う人ほど、いつまでも同じところで苦労してる。
あなたはどっちのタイプですか?
俺と同じ世界に早く来ればいいのに
毎日仕事するのも別に苦じゃないし、毎日交流会やイベントもあるし、人生楽しいんですよ。
可能性がいっぱい転がってるし、やりたいことは何でもできるし、何でも仕事にできる。
なんでそんな狭い世界で苦労してるんですか?
早くこっちの世界に来ればいいじゃないですか。
一人で抱え込まず、まずは話してみませんか?
俺はこれまで散々失敗もしてきたし、お金に振り回されて痛い目も見てきました。
でもその経験があるから、今のあなたの気持ちがよくわかるんです。
- 資金繰りが厳しくて夜も眠れない
- 売上は上がってるのに手元にお金が残らない
- 新しいことをやりたいけど資金がない
- 従業員を雇いたいけど人件費が心配
- ITツールを導入したいけど費用が...
全部解決できる方法があるのに、知らないだけで損してるんです。
あなたの人生に役立つアイデアを出します
俺はただ補助金・助成金を紹介するだけじゃありません。
「あなたの事業だったらこんな看板を背負わせて」
「ホームページなのか、ブログなのか、本なのか、動画なのか」
「子供も抱えてるから、こういうビジネス設計にして」
「単価を上げるために、こんなサポートツールを作って」
あなたの人生全体を考えたアイデアを出します。
だから話してる途中でも「あ、それだったらこうしたらいいよね」って自然に仕事に発展していくケースが多いんです。
でも、まずは話を聞かせてください
別に最初から何かを売りつけようとは思ってません。
逆に話を聞かせてほしいんです。
どんな事業をやってて、何を目指したいのか。 今何に困ってて、どうなったら嬉しいのか。
そんな話をしてるうちに「あ、じゃあこれ使えるじゃん」「これやったら面白いじゃん」って自然に見えてくるんです。
こんなアホみたいな人間ですが...
俺なんてアホみたいな人間ですよ。
借金もしたし、離婚もしたし、お金を稼いでは使い切ってを繰り返してるバカです。
でもそんなバカだからこそ、堅苦しい話じゃなくて、本音で話せるんじゃないですか?
「とりあえず話そうぜ」
それだけです。
気軽に連絡してください
LINEでもFacebookでも、どちらでも大丈夫です。
「ちょっと話聞いてもらえませんか?」
それだけで構いません。
お酒飲みながらケラケラ笑ってる俺の方が楽しいかもしれませんが、真面目な話もちゃんとできますから。
早くこっちの世界に来て、一緒に楽しく自由に生きましょう。
連絡先
- Facebook からご連絡お待ちしています。
「話を聞いてください」の一言で十分です。 あなたからのご連絡、お待ちしています。