疲れた心に光を灯すコラージュアート 土屋忍 | Shinobu Weber
- 名前
- 土屋忍 | Shinobu Weber
- キャッチコピー
- 本当のあなたを思い出そう
- 一言
- 頑張りすぎて自分を見失った方へ。コラージュアートで心の奥底を視覚化し、本当のあなたを思い出すお手伝いをします。美大卒のデザイナーが感覚と技術を融合した唯一無二のセッション。
疲れた心に、やさしい光を コラージュアートで本当のあなたと再会する
頑張りすぎて、心が疲れていませんか?
毎日誰かのために頑張って、気づいたら自分のことは後回し。
「私って何がしたかったんだっけ?」
「これが本当の私なの?」
もしそんな風に感じているなら、あなたは決して一人ではありません。
私は、グラフィックデザイナーとして培った技術と、生まれ持った感覚の鋭さを組み合わせて、コラージュアートという手法であなたの心の奥底を視覚化します。

刹那的な時間から生み出されていった新しい希望たちが少しずつ花を咲かせ、
新しい仲間と共に創り出される世界が少しずつ実り始めている。
その希望に意識を向けたいとき。
言葉になる前の感情を、美しいビジュアルに
私のセッションでは、あなたとお話ししながらエネルギーを感じ取り、それを言葉になる前の状態でコラージュアートに表現します。
この手法は他では体験できない、私だけのオリジナルアプローチです。
なぜコラージュなのか?
自分のことって、情報が多すぎて本当の真ん中の部分が見えなくなっているもの。
でも、ビジュアルとして表現されると「あ、これが私だったんだ」と心が温かくなる瞬間があります。
セッションで体験できること
- 自分の本質を思い出し、心の「お守り」として持ち帰れる
- 疲れた心がふわっと軽やかになる、温かい時間
- 一緒に作る共同作業だから、より深く自分と向き合える
- 美しい作品として残る、あなただけの特別な表現

優しく柔らかな私と、冷静で時に深いところまで思考を深める私。
どちらも混ざり合っていないけれど今それらが混ざり始めようとしている。
時は熟し、もう羽ばたける準備はできている。
私も同じように、心が疲れ切っていました
自分を見失った、あの苦しい日々
数年前、私は心の底から疲れ切っていました。
「私って一体何をしているんだろう」
「これからどう自分と向き合って歩んでいけばいいんだろう」
そんな迷いの中で、鏡に映る自分が知らない人のように感じました。
転機となったスピリチュアルとの出会い
そんな時、スピリチュアルを学んでみたいと思うようになりました。
様々な学びを受けていくうちに、ふと思ったんです。
「私の持っているものを、どうやって人のために役立てられるんだろう?」
コラージュ自体は、ずっと自分のために作っていました。
でも「もしかしたら、このビジュアルを通じて誰かの心に光を当てられるかもしれない」と感じるようになったんです。
震える手で踏み出した最初の一歩
正直、最初は不安だらけでした。
「自分の感覚なんて信頼できるのかな」
「こんなこと言って、大丈夫なのかな」
でも友人の「やりたいんだったら私も応援したい。一緒に参加しよう。」の言葉に背中を押され、100ブース以上並ぶ癒しフェスに初参加しました。
2023年10月のことでしたがあの時の高揚感と緊張感は今でもよく覚えています。
お客様の笑顔が教えてくれたこと
初めてのセッション。
作品が完成した瞬間、お客様が静かに微笑まれました。
「すごく、ほっとしました」
「これ、お守りにします」
その言葉を聞いた時、「これが私にできることなんだ」って確信が持てました。
時には、その方とは全く違うエネルギーを感じることもあります。
「これ何でしょうね?」と不思議に思っていたのですが、お話ししていくと、その方にご縁のある亡くなった方からのメッセージだったということがわかりました。
そういう体験をした時の驚きと感動は今も忘れられません。
今、私が大切にしていること
自分を見失って疲れている人が、本当に多いなって感じています。
でも、本当にダメになってしまう前に
ー「ちょっと疲れたな」くらいの時に、本当の自分を思い出してもらえたら。
一人でも多くの方に、心の奥で待っている「本当の私」と再会してほしい。
お一人お一人と深く向き合うことを大切にしているので、ご縁のあった方には心を込めて、しっかりと大切なメッセージをお伝えしたい。
そんな想いで、毎日活動しています。

自分の奥底の感情ははっきりとしているけれど、それをどのように表現していったら良いか戸惑っている私。
潜在意識にあるものを表層意識に上げていくときに要素が分散してしまうけれど、
それこそが私の生み出すミラクル。それは自由であっていいし、そんな私でいいよ。
もしかして、こんな想いを抱えていませんか?
- 毎日誰かのことばかり考えて、自分のことは後回しにしてしまう
- 「私って何がしたかったんだっけ?」と迷子になることがある
- なんとなく疲れているけど、誰にも相談できない
- 占いや神社巡りが好きで、心の深い部分で何かを求めている
もし一つでも「私のことかも」と感じたなら・・・
一緒に、本当のあなたを思い出しませんか?
私のコラージュアートセッションでは、あなたの心の奥底にある本当の気持ちを、美しいビジュアルとして表現します。
セッション後は、きっと「あ、これが私だったんだ」という深い安心感と、お守りのような温かい気持ちを持ち帰っていただけると思います。
「興味はあるけど、どんなものか体験してみたい」という方のために、まずはお試しいただける2つのセッションをご用意しています。
コラージュアートの世界を、まずは気軽に覗いてみませんか?
🗺️ 自分でつくる「わたし旅コラージュキット」(zoom 60分)(5,000円)
zoomでおしゃべりしながら、あなたの今にぴったりな写真を一緒にセレクト。
お手元に届いた素材をつかって、心のままに、自由に、楽しくコラージュしてみてください。
完成した作品は、"今のあなたの旅のかたち"として、やさしく読み解いてお返事します。
✨ 世界にひとつの自己紹介アート 60分セッション(10,000円)
言葉じゃ伝えきれない「わたしらしさ」を、アートでそっと表してみませんか?Zoomでお話を伺いながら、内面を映す写真を私がセレクトし、あなただけのコラージュ作品をつくります。
Zoom背景のみならずSNS、プロフィール画像など、「あなたの世界観をやさしく伝える"自己紹介アート"」としてお使いいただけます。
データ納品(実物はオプション可)。

今の自分が過去をもう一度見つめるタイミング。
今の私だったらあの時のことをどう捉えられるだろうか、そんなことに向き合っている。
見つめることが苦しかったことも今の私ならばやさしい心で見つめられる。
まずは、気軽にお話ししませんか?
「コラージュってどんなもの?」「私に合うかな?」 そんな疑問も大歓迎です。
InstagramのDMで「コラージュについて教えてください」とメッセージをお送りください。
どんなことでも、ふわっと緩んだ気持ちでお気軽にご連絡いただければと思います。
あなたが長い間探している「本当の自分」。
一緒に見つけに行きませんか?

私もコラージュアート・リーディングを作成してもらいました!

阿山知生さま
いつでもフットワーク軽くさっと動くことのできる知生さん、とまず伝わってきました。知生さんの中の男性性がそのフットワークの軽さと繋がっているようなのですが、それは気がついたら知生さんが側で寄り添っていてくれた、というようなイメージに近いです。知生さんは人の何となく困ったなぁとか、何となく行き詰まっているなぁとか、そんな「何となく」をキャッチするのが上手な気がします。
使命への準備が整った時期
一方で、知生さんは何か自分ができることを模索していた時期があったのかもしれません。
でもある時期に何か大きなメッセージとかギフトを受け取ったことで、ボイジャータロットや西洋占星術に出会うなど世界が大きく変わり、「本来向かうべき道を目指す準備」が整ったように感じました。
心の拠り所への導き
知生さんの中には、ほっと力を抜いて自分自身に戻りたいときに行く、心の拠り所のような場所がご自身の心の中にありそうです。
その心の拠り所は知生さんが生きる上でとても大切な場所。
知生さんのお役目は、それぞれの人のその心の拠り所のような場所を忘れてしまった人たちに、心の拠り所を思い出してもらうこと。
その手段としてボイジャータロットだったり、知生さんの直感力だったり、星を読むことだったりがありそうです。
豊富な知識とアカシックレコードへの繋がり
さらに潜在意識にはたくさんの知識をお持ちなので、そこからその人に合った情報を選び出しているようなこともありそう。
つまりそれの意味することは、より多くの人を導くことができるということ。
なぜならそれだけたくさんの情報を持っているので、どんな人のどんな状況であっても解決を導く情報にサッとアクセスできるんですね。
もしかするとそのたくさんの情報源とはアカシックレコードなのかもしれません、そこへ繋がるルートを知生さんはお持ちです。
これから先はそんなお役目がさらに強まっていきそうな雰囲気を感じました。
車輪のシンボルと瞬間移動のサポート
車輪がコラージュの中にたくさん出てきているのですが(バイクのタイヤ、車のタイヤ、左上にある絵の中の自転車の車輪)、車輪はスピード感というよりも軽やかさのイメージに近いです。
走ってくるとか飛んでくるのではなくて瞬間移動しているイメージ。
ご先祖様や守護してくださっている存在やハイヤーセルフが、その瞬間移動でサポートに来てくれていることを意味しています。
たくさんに人に心の拠り所を思い出してもらうことは、魂としてのミッションでもありそうなので、だからこそサポートもたくさん入ってくるのだと思います。
音楽と声のハーモニー
音や声もキーワードになっていて、知生さんの声でその心の拠り所である安らぎの世界を思い出せる人もいれば、知生さんの奏でる音楽をきっかけに安らぎの世界を思い出せる人もいそうです。
ちなみに知生さんは何か楽器などをされていたりしますか?
また、ハーモニーというワードも感じるので、タロットと占星術の組み合わせのことかもしれないし、知生さんというお人柄としてのハーモニーが、皆んなにとっての安らぎの世界再発見の手助けになってることがありそうです。
雑誌 pen について
デジタル機器が普及する一方で、人間の創造性や手仕事の温かみを大切にするというコンセプトで創刊。
暮らしにまつわる様々なテーマを「新しい視点」から見つめ、美意識や創造力を刺激することもコンセプトの一つなのだそうです。
魂の性質と3次元での挑戦
pen という文字がこのコラージュの題名のようなものとしてレイアウトされているので、元々の人間らしさを大切にしながら、直感などを使って新しい視点を取り入れていく、それが知生さんの魂の性質なのだと思いました。
魂の性質として持っているその創造力を、地球に生まれてひとりの人間としてやってみたい、みたいなイメージも感じます。
魂からすればきっと新しく創造することは簡単なのですが、でもこの3次元の重い波動&時間の制限のあるこの地球の中で、それを実現するためにどうやったらできるのだろう、そんな挑戦もしているみたいです。
その挑戦に対しても、ご先祖様や守護してくださっている存在やハイヤーセルフも全面的に協力しているようなので、もしかするとそのミッションを一緒に成し遂げる魂の仲間がいるのかもしれないですね。

コラージュアートができていく過程も楽しかったです。
リーディングの言葉が私に勇気をくれました。
自分の使命や、資質を感覚的に捉えたい時にいいなと思います✨