「思い込み」を打破し業務効率化を導く専門家
- 名前
- 小原伸哉
- 会社名
- YLS 合同会社
- キャッチコピー
- 具体的に物事が進むコンサル
- 一言
- IT活用で業務を最適化し、
本当に必要なことだけに集中できる環境を作ります。
経営者の皆様の悩みを伺い、
現場が動く具体的な解決策をご提案します。
「思い込み」を打破し、業務効率を飛躍的にアップさせるDX専門家
ブランディングと業務改善を連動させ、御社の生産性を飛躍的に向上
中小企業の経営者の皆さん、こんにちは。
YLS合同会社代表の小原伸哉です。
私は、「企業の成長を妨げる壁」を打ち破るための業務効率化とDXの専門家です。
9年間ソフトバンクでクラウドサービスの展開など新しいビジネスモデルを構築してきた経験を活かし、
今は中小企業の皆様の「本当の課題」を解決するお手伝いをしています。
こんな悩みを抱えていませんか?
- 売上を上げたいが広告費をかけても思うような効果が出ない
- 業務が属人化し、スタッフによって仕事の進め方がバラバラ
- 現場が忙しく、仕事の効率化に取り組む余裕がない
- IT導入を試みたが、かえって業務が複雑化してしまった
- 差別化を図りたいが、具体的な方法がわからない
なぜ多くの企業の効率化が失敗するのか?
多くの企業様が
「忙しいから人を増やそう」
「売上を上げるために広告費をかけよう」という対応策を取りますが、
これらは根本的な解決になっていないことが多いのです。
現場の方は「思い込み」から抜け出せず、客観的な視点で業務を見直すことが難しい。
これが、御社だけの力で業務改善が進まない本当の理由です。
私の強み:「具体的に物事が進む」コンサルティング
私のサービスが喜ばれる最大の理由は「具体的に物事が進む」ことです。
一般的なコンサルタントは提案だけで終わりますが、私は:
- 御社のブランディングと連動した業務最適化を実現
- 現場スタッフが実際に動けるよう、具体的な仕組みを構築
- 業務のボトルネックを予測し、事前に対策するツールを提供
この結果、クライアント企業では:
- 建築系企業で業務効率40%以上の改善を実現
- 飲食業界では3人×1日かかっていた業務を1人30分で完了できるように
- レジシステムの入れ替えコストを従来の3分の1に削減
お客様の本当に必要なものを見極めます
「ITツールを導入すれば効率化できる」という思い込みも危険です。
私は御社の現状を細かく分析し、本当に必要なものだけを提案します。
例えば、
あるクライアントからITサービス導入の相談を受けましたが、
目的を掘り下げると「そのサービスは実は不要」ということがわかりました。
不必要なコストをかけず、本当に効果のある改善策を見つけ出すのが私の仕事です。
「ブランディングに連動した業務最適化」で差別化を実現
各企業には独自のブランディングがあります。
尖った部分を強調する一方で、その尖りを支える業務の効率化が疎かになっていることが多いのです。
私は御社のブランドの強みを活かしながら、バックオフィスの業務も最適化。
「やらなくていい仕事をやめる」ことで、本当に必要な業務に集中できる環境を構築します。
現場の「思い込み」を取り除き、客観的な視点で業務を見直し、
最適なITを活用することで、生産性を飛躍的にアップさせることも珍しくありません。
生産性向上と売上アップにつながる業務効率化のお手伝い、
それがYLS合同会社の使命です。
仕事の説明を動画でしてもらいました。
「会社の看板」か「自分の価値」か——自問自答から始まった独立への挑戦
本当に自分は信頼されているのか?という問いから始まった独立への道
31歳の時、ソフトバンクで9年のキャリアを積んだ私は、大きな疑問を抱えていました。
当時ソフトバンクで働いていた私は、お客様から「ソフトバンクの小原さん」と呼ばれることがほとんど。
確かに大手企業の看板があれば、普通なら会うことすらできないような企業からも仕事をいただけます。
でも、本当にこれでいいのだろうか?
「会社の看板で飯を食っているのか、自分が人として信頼されて依頼をいただいているのか」
この問いは、ある経営者との会話から生まれました。
「多くの人は会社の看板や肩書きを借りて飯を食っている。
偉くなったつもりになる人も多い。
でも本当にその人自身が仕事をもらえるかどうかは、自分で仕事してみないとわからないよ」
この言葉が私の心に突き刺さりました。
入社3-4ヶ月で「お前にはIT向いてない」と言われた男の逆転劇
実は私、ソフトバンクに入社して3-4ヶ月の頃、
上司から「お前にはIT向いてない。やめた方がいい」と言われたことがあります。
もちろん喧嘩もしました。
でも、その言葉の裏にある理由が気になっていました。
「もしかしたら他の業界の方が自分の力を活かせるのかな」という思いもあり、
一時はIT業界を離れることも考えました。
しかし皮肉なことに、そんな時ほど
「バイトでもいいから協力してほしい」
「いくらだったら受けてくれる?」という依頼が舞い込んできたのです。
IT業界を去ろうとした矢先に、私のスキルを求める声があったのです。
個人事業主から法人化へ—お客様のニーズが会社を作った
最初は個人事業主として独立。
特に「大きな会社を作ってやる」という野望はありませんでした。
しかし、お客様から言われるようになったのです。
「なんで法人化しないの?社員を雇って法人化してよ。
そうしたらもっとお仕事お願いできるのに」
お客様のニーズが、今のYLS合同会社を作ったのです。
外部協力者なのに社員MVP選出—確信を得た瞬間
独立して2年目、大手企業での業務を手伝っていた時のこと。
驚くべきことに、私は社員でもないのに、数百人いる中から5人のMVP(最優秀メンバー)の一人に選ばれたのです。
他の4人は恐らく正社員だったでしょう。でも私は外部協力者。
それでも選ばれたのです。
この出来事が「自分がやっていることは人の役に立っている」という確信を与えてくれました。
大企業の看板がなくても、私自身の価値が認められた瞬間でした。
信頼関係を最優先に—約束は必ず守る姿勢
現在、
多くのお客様から「具体的に物事が進むから助かる」と言っていただけるようになりました。
これは私の仕事の根幹にある「言ったことは必ず実行する」という姿勢が評価されているのだと思います。
コンサルタントと聞くと「提案だけして終わり」というイメージがあるかもしれません。
しかし私は違います。企業様の課題を一緒に解決し、実際に成果が出るまで伴走します。
中小企業の成長が日本を元気にする—私の信念
私は決して大きなことを語れるような器ではないと思っています。
派手なビジョンや壮大な計画を掲げるタイプでもありません。
ただ、関わった企業様のお役に立ち、少しでも売上を上げるお手伝いをしたい。
そこで働く人たちが1ミリでも幸せになれるような仕事の仕方を提案したい。
私たちが主に支援しているのは中小企業です。
日本経済の根幹を支えるこうした企業が活性化すれば、日本全体も活気づきます。
これからも「具体的に物事が進む」コンサルティングを通じて、
中小企業の皆様と二人三脚で成長していきたいと考えています。
大企業の看板ではなく、自分自身の価値で選ばれる存在であり続けたい—それが私の願いです。
「現場が動く」解決策をお届けします
経営者の皆さん、アドバイスではなく「結果」が欲しいのではありませんか?
「コンサルタントに相談しても、結局は理想論ばかりで現場が動かない…」
このようなお悩みをよく耳にします。
もしかしたら、あなたも同じ経験をされているかもしれません。
提案は素晴らしくても、実行できなければ意味がありません。
現場スタッフが日々の業務に追われる中、「理想的な改善策」を実行するのは容易ではありませんよね。
私が提供するのは「動く仕組み」です
私のアプローチが他と違うのは、単なる提案で終わらないこと。
現場が実際に動ける「仕組み」までセットでお届けします。
例えば、業務改善を始めると必ず「ボトルネック」が発生します。
私はそれを事前に予測し、ツールを作成して対策を講じておきます。
「これを現場の方にやってください」と言うだけでは絶対に無理です。
だからこそ、契約期間内で具体的に成果を出せるよう、私自身がハンドリングしながら進めていきます。
まずは現状を「見える化」してみませんか?
「うちの会社の課題は何だろう?」
「何から手をつければいいのだろう?」
多くの経営者様は、こうした疑問を持ちながらも日々の業務に追われ、根本的な解決に踏み出せずにいます。
私はまず、30を超えるヒアリング項目を基に、御社の現状を明確化します。
そして、本当のボトルネックを見つけ出し、改善のための具体的な道筋を示します。
無料相談で、御社の可能性を一緒に探りましょう
通常2万円の個別相談を、今なら無料で承っています。
この相談では:
- 御社の現状を細かく分析
- 業務改善のための具体的な提案
- 実現可能な改善策の提示
をさせていただきます。
また、月1回開催している「生産性を飛躍的に向上させる方法」のWebセミナーもございます。
まずはこちらに参加して、私の考え方や手法を知っていただくのも良いでしょう。
「具体的に物事が進む」ことをお約束します
私が最も大切にしているのは「約束を守る」ことです。言ったことは必ず実行し、成果につなげる。
それが私のモットーです。
中小企業の皆様が本業に集中できるよう、余計な仕事をカットし、
本当に必要な業務に注力できる環境づくりをお手伝いします。
あなたの会社の課題、一緒に解決していきませんか?
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